何年も前に、二男が「ドラムが好きだからやってみたい」と言ったので、楽器店の体験レッスンを受けに行ったことがあった。
ドラムってこのドラムのこと。
その時の二男は、大学を卒業してからというもの、これといった趣味も特技もないし、やりたいこともないしと言った感じだった。
そして、このドラムの体験レッスンも1度きりで終了。
その後、続けることはなかった。
私自身も、打楽器の音は、とっても好きなので、息子二人とホリプロのドラムストラックというショーに、出かけたこともあった。
客席にいる全員が、一緒にジエンベを叩くという、とっても楽しいショーだ。
でも、これでもなかったみたい。。。
本当にこれだ!って思ったときには、自然と心身が反応するものなんだなと思った。
帰りの車の中で、「あの時、やりたかったドラムって、このドラムだったんだね」。
私が言うと、二男自身も、あっ!って感じだった。
必要なことというものは、その人にとって絶妙のタイミングでやってくるものである。
ここ何ヶ月で、私自信も何度もこのことを、思い知らされる出来事に遭遇しているような気がする。

