前にも少し紹介しましたが、
かれこれ約6ヵ月間、アメリカはロサンゼルスに滞在していたことがあります。
そのときの経験といいますか、教訓といいますか、何かしら感じたこと
ちょっとだけ紹介していきます。
人生初の海外旅行でした。
それがなんといきなりの3カ月滞在というもの!!(ビザの都合で最高3カ月の滞在)
LAX(ロサンゼルス空港)に到着するまで
頭の中のイメージは、背の高いビルが立ち並ぶ華やかな風景、
治安が悪い、銃社会等といったハリウッド映画のようなイメージしかもってませんでした。
右も左も何もかもわからない世界です。しかも、もちろん日本語は通じません。
そんなイメージのまま出発当日になりました。
羽田空港から飛行機乗ったんですが、
搭乗口付近には外国人の方たちが多く
「おお!はやくも海外気分か!大丈夫かオレ!」
と、乗る前から心臓バクバクでした(@Д@;
しかし、まだ英語で話さないといけない機会は訪れません。
羽田発LA行ですから、日本人の乗客も多く、CAさんも日本語しゃべってました。
とにかく無事に飛行機には乗り込むことができ、一安心。
飛行機乗ってしまえば、あとはどうなろうが10時間後くらいにはLAです。
結構、緊張して乗りこんだんですが
右隣が日本人女性(大学生かな?)でちょっと安心(≡^∇^≡)
しかし、数分後。
左隣には身体のデカイ、LAドジャースのキャップをかぶった怖めな外人さんが乗りこんできました∑(゚Д゚)
ここで初!英語での会話です!
えー
つづきます。