いよいよ発売まであと4日に迫った
iPhone4ですが、ちょっとスペックをちょっと整理!
1.ディスプレイ
iPhone4では、Ratina Displayと呼ばれるIPS液晶を搭載している。
Ratinaは「網膜」という意味で、「網膜を超えたディスプレィ」と称する程綺麗なディスプレィです。
「網膜を超えた」との表現が誇大表現との指摘もありますが、その性能は驚くべき物です。
コントラスト比は800:1(3GSの4倍)で、3.5インチのディスプレイでありながら解像度は960×640(3GSの4倍)、視野角の最大180度と、今までに無い素晴らしい液晶です。
2.カメラ
500万画素のバックカメラに加え、背面カメラ用のLEDフラッシュとフロントカメラが装備されました。
「今時500万画素…?」
確かに、最近のコンデジやガラケーに搭載のカメラと比べて1/2~1/3の画素しかありません。
…が、この500万画素のカメラの秘密が、「裏面照射型CMOS」です。
米粒のような極小センサーと極小レンズで無理矢理1000万画素以上を詰め込んでも、ノイズがのるだけでメリットはありません。
iPhone4は、ノイズを従来の半分程度に抑える事の出来る最新の「裏面照射型CMOS」に、実用的な画素である500万画素とする事で、美麗な画質と高速処理を可能にしているようです。
実際、1000万画素以上の画像を使う事は稀ですし、500万画素もあれば必要十分との割り切りでしょう。
日本のガラケーメーカーもちょっと見習って欲しいものです。
論より証拠で、以下のサイトの画像を見て頂ければ分かります。
これがiPhone4のカメラで撮った写真です。
http://www.apple.com/iphone/features/camera.html
また、動画撮影機能も強化され、ハイビジョン対応で、解像度は720p(1280×720)で30fpsの撮影が可能との事。
このバックカメラに加えフロントカメラが搭載された事で、ビデオ通話も可能となりました。
相変わらず光学ズームが無いのは辛いですが、携帯でのカメラとしては十分すぎるスペックではないでしょうか?
3.プロセッサ
高解像度液晶の搭載や各種機能の強化に伴い、プロセッサの強化も当然ながら図られました。
これが「A4」と言うマイクロプロセッサです。
iPadでも搭載されたA4プロセッサですが、高速かつ省電力なプロセッサで、機能強化にも関わらずバッテリーの持続時間は3GSとほぼ同程度かそれ以上との事です。
4.その他
「その他」と纏めてしまいましたが、これら以外にも新しい部分は多々あります。
ノイズキャンセルデュアルマイクや、wiiを脅かす(?)3軸ジャイロスコープの搭載等々、楽しみな機能が満載です!
ハード的な機能アップはこんな感じですが、明日21日からiOS4が公開されます。
iPhone3Gや3GSでも利用できるOSで、マルチタスキング(残念ながら3Gは非対応)を含め、100以上の新機能が追加されるそうです!
個人的には、フォルダのグループ化機能が楽しみです。
今までは1頁16アプリ×11頁の合計176アプリが限界でしたが、複数のアプリを1つのグループとして纏める機能がつく事により、最大2160ものアプリが使えるようになります。
私のiPhoneは常時176のアプリが入っていて、新しいアプリを入れたい時は泣く泣く利用頻度の低いアプリを削除していた状況でありページの整理も大変でしたが、これで随分アプリをすっきり出来そうです!
さてと…明日に備えてiTuneの最新版をインストールしておきます!
明日が楽しみ!
ま~これだけ書いておいて、結局iPhone4はホワイト希望なので、当面は私の手元には入らないんですけどね~