自分は死後の角膜提供に登録しています。

その角膜提供に関してのニュースがありました

 

「献眼は人生最後の贈り物」 79歳で死去、

角膜移植に尽力の医師がドナーに 長男が執刀

 

記事を読んでもらうのが一番早いのでしょうが、

『角膜移植に尽力の医師の死後に角膜の採取した。

 それは医師の長男だったと言う事』です。

 

角膜と言うのはまだまだ不足しています。

もし角膜があれば視力を取り戻れる方が

多い事も事実です。

 

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