智慧の水ください・・・open ward は、塵だらけ
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週から突然、左足の小指が痺れはじめ、そのあとふくらはぎが痛み、歩くのも辛い状態になりました。

ふくらはぎの痛みは、数日で消えましたが、そのかわり、左足の左半分が痺れたような、重い感じがするようになりました。

左足の左半分の感覚は、常時感じるものから、出たり入ったり・・・何が原因なのか???


週から、腹痛と下痢が続いてます。

最初は、食欲もなく、食欲が出て食べたら・・・酷いことに・・・

そのうち食欲も出て来て、だいぶん楽になったのですが、ちょくちょくお腹が痛くなります。


なんだか疲れているのかなぁ~(?_?)~
然、ボーナスの勤勉手当が90%カットされて支給されました。

課長が、手当の支給に当たって、評価がCだという事で、5%カットという事について説明をしたのですが、この90%カットについては、知りませんでした

そうしたら、調べると・・・結果は、自己都合欠勤が3日以上あったから。

確かに、その当時は、病気休暇から復帰して、出勤するだけで精一杯、欠勤で給料はカットされて少しでも支出は減らしたいから、係長と相談して、診断書出さずに欠勤届を出すことにしました。

ははは・・・1万円を節約?したら、およそ30万円を失ってしまいました。

課長の言ったことばが「○○○として診断書の提出は当然の行為」で、この90%カットは「処分ではない」でした。

確かに、健康な状態の人間であれば当然の行為でしょうが、果たして私の場合は・・・医者にも通っており、相談室にも相談に出かけている人間に、この言葉は「適切なもの」だったのでしょうかねぇ?

取り方によっては、パワハラ?トラウマ?ひどくなるとPTSD・・・これで、自死したりしたら完全にPTSDでしょう。

そうそう、思わず「死ぬしかない」と、課長に対して、相談員に対して言ってますので、私にとっては「PTSD」にあたる事件と言えるかも知れません(一昨日、相談室にも出向いたのですが、相談にならず、相談員に対して失望しちゃいました・・・この事は、別の機会があれば書きたいと思います)。


少なくとも、トラウマとなった出来事ではあるようです。


なんせ、相談室の相談員は、完全に相談するに値しないと思いました。
課長や係長も頼りにならない。
この組織内には、相談に乗って、手助けしてくれる人はいない、信用できないと思ってしまいましたから!!!

・・・

ここに、おとといからの出来事のダイジェストを残します。

かなり、困った状態に至っており、今日もクリニックに出かけようかと思います。
1年前、岡野町にある事務所に出向いた。

事前予約なので、前日に予約をして出かけた。

しかし、時間を1時間間違えていた。

◆時間を間違えていたのを、私は知らなかったので、早く出向いても良いか電話をした。

◆相手は、特にダメとは言わずに電話を受けた。

◆事務所に着いたら、代表と言われる者が、時間が過ぎており、「改めて予約をして欲しい」と言った。

◆私がとまどっていたら、代表は、時間が守れない者は、この事務所の方針とは相容れないので、対応できないと言い出した。

さて、これは、私が一方的に悪いのだろうか???

あとで考えてみると、電話をしたときに断るべきだろうし、「改めて予約・・・」という言葉を発しておきながら断るのは・・・変ですね。

まぁ、この事務所との関わりはこれっきりだったのですが、今になって見ると、断られて良かったと思ってます。
春から初夏へ季節は移ってゆきつつありますね・・・でも昨日は寒かった・・・((((((ノ゚⊿゚)ノ

やっとこ、休暇がついて欠勤で休むこともなくなったけど・・・(^^ゞ

なんだか、オミットされているような感じが・・・ひしひし・・・(;´▽`A``

まぁ、のんびりいきましょう。
戦国時代と一緒かな?

どこかの首長さんは、支持率を盾にとって、国に反旗を翻した。

これって、下克上

しかし、悪法もまた法なり・・・コンプライアンス何するものぞ・・・ですね。

気がつくと、がたがたになる事がだれも予測できないのか、それとも、言うと責め立てられて孤立無援になるから、だれも諫言できないんでしょうね。いじめの世界といっしょだね。

文化のかけらも無い地域になることは、火を見るよりも明らかで、潤いのない地域に、ますます・・・