勉強を再開したのは、2月に入ってからでした。もっと早くから再開した方がよかったかもしれませんが、11月の試験まで長い道のりに感じて、はじめから全力を出す事はやめておきました。それよりも勉強のリズムを改めて作ることに集中しました。

 

しかし、当初の予定はプライベート(結婚)とコロナで大きく狂う事になりました。

 

まず、4月に結婚しました。結婚すると親族・知人の挨拶やら、引っ越しやら、写真撮ったりやらと。。。幸せなイベントではあるのですが、勉強のリズムは大きく崩れました。

 

さらにコロナが世の中に蔓延した事で、嫁の勤務先の業績が急速に悪化し、本社のある愛知県に急遽異動する事になりました。これは、本当に想定外でした。

 

結婚して1か月もしないうちに、別居生活になってしまいました。

 

さすがに新婚生活始まって早々に別居はないと思ったので、毎週末、東京から愛知県にバス移動する生活が始まり、ここでも勉強のリズムは崩れました。

 

さらに、私の会社の業績も悪化した事で、営業に対する風当たりは、今までにないくらい厳しいものとなり、残業時間も増えていきました。

 

という事で諸々の悪条件が重なり、勉強のリズムは、一度、完全に崩壊しました。

 

ただ、どうしても合格したかったので、短時間でも構わないので、毎日勉強するように心がけました。

 

いつ勉強していたかというと、平日は仕事終わりにマクドやカフェに行って午前1時ぐらいまで勉強していました。朝も早起きして、出勤前の時間に勉強をしていました。休日は、移動中の高速バスの中で問題といてました。

 

どのように勉強していたかというと、肢別過去問をひたすら回しました。

 

1年目までの勉強方法は、最初はテキスト読んでざっと内容を頭に入れてから、該当の問題を解くという感じでしたが、それをやっていると時間がかかりすぎると思ったので、問題を解いて、間違ったら、その箇所のみテキストで確認するという方法にしました。

 

問題の解き方は、間違えた問題には×、解けたけど理解してない問題は△、完全に理解している問題には○の印をつきました。

 

とりあえず、2周目までは、全問解いて、3週目以降は×と△のみの問題をひたすら潰す作業で進めていきました。

 

5周ぐらい回してからは、1000本ノックにも手を付けていきました。

 

1000本ノックは余力があれば、やればいいぐらいと思ってましたが、実際はやってすごくよかったです。1000本ノックこなすと、全体的な理解が深ります。

 

肢別5周、1000本ノック3周ぐらい終わったあたりから、ケータイ六方にも時間を割きました。

 

最初、六方を読んだときには、正直、読んでるだけで、頭に入っている感じはなかったのですが、知識を付けた後に読むと、驚くほど、頭に入ってきました。

 

模試は、昨年の反省を生かし、7月ぐらいから取り掛かるようにしました。ただ、10月中旬時点までは、点数は昨年より大幅に下がっていたため、めちゃくちゃ焦った記憶があります。たしか、7月の時の模試の点数は100点ぐらいでした。。。

 

11月ぐらいからは、2回に1回は180点を超えてくるようになったものの、慢心せず、必死に頑張りました。

 

試験日までに合計で400時間ぐらい時間していました。1年目に比べて3倍ぐらい頑張った気がしていましたが、勉強時間自体は1年目の600時間よりも減っていました。。。

 

試験は曜日の関係で愛知県で受けました。

 

試験中は、正直、択一の手応えはあったのですが、記述の手応えがなく、途中で発狂しそうでした。。。

 

試験後にすぐに解答速報で○×つけて、記述次第ではあるものの、合格ラインに立てた事を確認でき、その時は本当に安心しました。

 

ただ、令和2年の記述は、予備校でも回答がわれていたため、最終的な結果がわかるまでの数か月はドキドキしていました。

 

この期間は、完全に燃え尽き症候群で1分も勉強していなかったです。

 

そして、待ちに待った合否通知のハガキが1月頃に届いて、合格の文字を見た時は、私も嫁も感動のあまり、飛び跳ねてしまいました。