改装したのはかなり前なのですが・・・
羽田空港の国内線 JALのサクララウンジにも、シャワー・ルームが出来ました。
全面ガラス張りのシャワーブースは2畳ほど、着替えスペースは6畳くらい(多分一番広いと思われる部屋)だったので、スーツケースも楽々広げることが出来ます

国際線に乗るときはほぼ毎回、ラウンジで腹ごしらえし、シャワーを浴びて、着替えて、マッサージしてもらって( 成田のラウンジは無料でマッサージ師さんによる施術を受けることが出来ます )リラックスして搭乗 → 機内で爆睡 という感じでした。
国内線は飛行時間もたかが知れているので、わざわざシャワーを浴びて着替える必要もないと思っていたのですが、実家帰省時に最終フライトになった場合、帰宅した後自宅でお風呂に入るより、羽田でシャワーを浴びてすっぴん帰宅するとすごく楽ということに気が付き・・・
国内線でも1時間以上前にチェックインし、シャワーを浴びるようになりました。
空港内で買ったお土産を、鞄に詰め込んだりも出来るしね

国内線の場合、シャワー室を利用する人が少ないので、ほぼ間違えなく待ち時間なしで使えるのもGOOD

LCCなどが参入し、航空運賃が低価格化してきていますが、JALのサービスに慣れてしまうともう他の航空会社には浮気できなくなってしまいます。
仕事で航空業界を担当していたので色んな航空会社のサービスを見てきたけど、やっぱりJALが好き
