人生を色で例えようってことで

先にこれどんな事？

って記事を上げたので

先ずはそっちから観てね

記憶が残っている頃からの

出来事　環境を思い出して

その時期は色で例えると何色になるんだろう

と、感じたままのその時期に色を乗せていって下さい＾＾

色の意味など全く気にせず

感じたまま～が良いので

私の今までを色に例えていくね！

４・５歳～７歳の頃

両親が離婚し、父の元で暮らすことになった

夜中に目が覚めると父が居ない事が多く

その度　置いて行かれるんじゃないかという

不安と一人きりの恐怖

その後　再婚し継母が出来たが

子供嫌いだったようで

冷たくされた

そして　そこから父が変わってしまい

言うことを聞かない？

単に邪魔なだけ？　

大人の都合通りにならなかった私だったんだろう・・・

虐待を受けるようになった・・・

（どんなものだったかは

今回は端折っておきます！！！）

その頃何を感じて　思っていたのかは

全く覚えていない私

ただただ、恐怖と闘いながら

今日その日を生きることで精一杯

今日はこの位で終わった・・・とか

今日は何も無くて良かった・・・とか

とにかく　自分を守れるのは自分だけ！

そんな風に思っていたことだけは覚えている

大人たちの顔色を伺いながらね

何で私が？　私だけ？？

なんて事も思う余裕すら無かったように思う

そんなこの頃は　

まさに　黒とﾄﾞｽ黒い赤の時期

どん底なくら闇の黒と

生きる！！という赤

８歳～１０歳の頃

色んな大人たちの事情があり

私は再婚した実母の元に追いやられた

「お前とは一緒に暮らしたくない！

お母さんの所へ行け！！！」

とある晩　そう言われ

そのまま母の住んでいるアパートに連れて行かれた

この時も色んな事がこの一晩で起きたのだけど

ココは端折っておくね！

この頃からの２、３年ほど

母の再婚相手（養父）はとても

私を可愛がってくれた

周りが「甘すぎる」と怒るくらい（笑

実父には出来なかった甘える

という事を出来る喜び

その幸せが逃げて行かないように

必死に養父にしがみついていたような・・・＾＾；

多分　誰に着いていると自分という立場が

安全かを子供ながらに分かっていたという

事もあるのだと思う

そして大好きなばあちゃんの家で

過ごすことも多く

悪さをして怒られながらも（ﾃﾍ）

とっても歓びを感じていた。。。

その一方で　自分の意思というものを

ハッキリと持つ年頃

親戚のおじ　おば

そしていとこ

誰とも合わない・・・

何かが違う！！！

すると　

「あんたは本当に変わっとる子やね」

「子供らしくない！！」

「〇〇ちゃんとかは　～なのに　」

と比べられるようになる

心の中で

「あんたらの大好きな〇〇ちゃん達は

私のような思いをして生きてないでしょ！？」

そんな風に思っていた。

この頃から

何で私だけ？

私が何をした？？

という感情が芽生え始めた

そんなこの頃は

ばあちゃんと養父の優しさに触れ甘えることを知った

サーモンピンクと

誹謗中傷を浴びせられ

変わり者のレッテルを貼られた　黄土色？笑

まだ　１０歳くらいまでなのに

かなり端折ってはいるつもりだけど

ここまでで　長くなってしまったので

今回はこれにて！！！

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