こんにちは~カナヘイピスケ


いつも、たくさんのいいね!を

ありがとうございますカナヘイきらきらとっても嬉しいですカナヘイハート



クリスマスも終わり、いよいよ年末~って

感じですね!年賀状の作成やクリスマスに

大掃除・・・クタクタです(笑)



今日は、普段お子さんと接する時に

気をつけたい、あることについて

お話したいと思いますカナヘイうさぎ



これを知ることで、子供のやる気をアップ⤴︎ ⤴︎

させることができます!




ただ使い方を間違ってしまうと、

逆にやる気を損ねてしまうこともあるので、

しっかりと読み進めて下さいねカナヘイきらきら




そのあることとは・・・



『声かけ』です。



まだまだ自立をしていない子供にとっては

大人からの声かけは、とても重要な役割を

持っています。次の行動へ意欲が湧くような

言葉を選んであげると、とっても効果的ですよ!



いくつか例をあげると・・・



★名前を呼ぶ★

その子にだけ向き合っているということが

伝わります。私はこれが一番大切だと

思ってますカナヘイハート



★おいで、待ってるよ★

いつでも、受け入れ態勢であることを表現する。
 
イヤイヤカナヘイびっくりが出てしまった時に、「待ってるよ」

の一言は、結構効果的な気がしますカナヘイピスケ



★すごいね、頑張ったね、できたね★

頑張ったことを認めてあげたり、喜びを

共有する。慣れてきても大袈裟に(笑)!

子供はいつだって褒めてもらいたいのですとびだすうさぎ1



逆に気をつけたいNGワードは



「早くして」、「 うそ」、「ダメ」(理由がある場合はOK)

あとは本人を否定してしまう「きらい」



などですショックなうさぎ



でも、ついつい言ってしまうことも

ありますよね・・・「早くして!」とかは特に(笑)

私もよく言っちゃいますあんぐりピスケ



でも!もしNGワードを使ってしまったとしても、

後から良い声かけでフォローすれば大丈夫!




ちょっと意識をして、良い声かけができると

ママの自身にも繋がりますやる気なしピスケカナヘイハート



ぜひ今日からやってみて下さいねとびだすピスケ2




最後まで読んでいただき、ありがとうございましたラブラブ