夜中に目が覚めて、
大きな決意を固めました。
来年は55歳になりますが
ここまで生きてこれたことが
何か偶然ではない気がしています。
もっと早く命の期限が来るはずでしたが、
宇宙の予定は私にやることを与えて来ました。
子どものころから、
ずいぶん自暴自棄に生きてきました。
40歳前に命の期限が来る予定でしたが、
あることで延長されました。
そして、またさらに更新されて、
いったい私には何をしなくてはならないのか、、
ここ数年も迷いながらも目の前に現れた現象に対して
全力で突き進んできました。
たぶん外から見た私は、
かなり狂信的な人間に写っていたでしょう。
healingの学校を主催して
その割には、生徒が全然癒されない(笑)
「癒し」は、本当に必要なのか??
傷着いて倒れた時は一時は必要かもしれない。。
だけど、本当に人間に必要なのは、
たぶん「火」なんだと私は思っています。
自分が本当に倒れる寸前まで行ったとき、、
必要だったなのは、「癒し」でなく「火」であった!
ということを私は良く知っています。
希望は「火」
私は、その「火」を与えられたー。
それが人生でどれだけ大きな出来事だったことか、、
それはあまりにも大きな「火」として私に与えられました。
「火」は一歩間違えれば
とてつもない破壊力となります。
その火を
私はこれから残された命として
行うことが、私の生きた証の懺悔なのです。
最近、、、
たくさんの情報が私に届けられます。
その時にどう私が動くかが、、
たぶん、神から試されています。
届く情報は神からのメッセージ。
その情報が届くと
私はこんな性格なので、一刀だを振りかざします。
説明なしです。
思ったことも伝えません。
世間のバッシングを恐れているの自分もいるのですが、
最近は、それも以前より気にならなくなりました。
ここ最近同じことが続きます。
神のお知らせは本当にすごいです。
私の耳に届くことは、
たぶんやらなければならないことなのです。
祈るように、
思いを込めて、舵を切って進みます。
人間は
自分の命をどう使うか、、
日頃あまり考えていないと思います。
一日一日の自分の行動を
どうとっていくかは、
実はとても重要な決断の中にあるのです。
この一瞬を何気なく見過ごすか、
ここで大きくアクションを起こすかは、
生きている今の重要性を意識しなければ
ただたんに、だらだらと命の無駄遣いをしているのです。
今日はまた大きな決意をしました。
私はここまで来るのに
54年かかりました。
そして、どれだけ命が残されているかはわからないけれど
魂が燃焼しつくして
地球を去りたいんだと思います。
登竜門の日程がでました。
年明け1/21(日)です。
今、地球のカオスを通過中です。
そして、その中で人間の本質に向かっています。
今、人類がとっても大切な時期にあると思います。
この火の中を通過して
本来の人間の姿に近づいていく気がしています。
あなたが、もし地球での役目を果たすことを
魂が望んでいたら、是非「登竜門」へお越し下さい。
宇宙から与えた火を
私は仕事として
誠心誠意お伝えしたいと思います。
★NEW!1/21(日) 登竜門 講師: 萩田ユカリ
開催時間: 10:00-17:00
受講料金: 35,640円
参加資格: どなたでもご参加いただけます。
持ち物: 筆記用具、ノート
食事: 外食
※セミナーは15:00頃からお昼休憩となります。
◆各種お問い合わせ&ご予約→ http://jujutennyo.com/contact