先ほど広島から博多入りしました。
広島の感動ワークも冷めやらぬうちに、博多のビジネスホテルに入りました。
今回は常宿と違うホテルに泊まっております。
新しいホテルですので、ちょっと落ち着きません
最近つぶやき系ブログのアップ、、、していないなーー
とのことで
ちょっと””つぶやく””ことにする
最近のサイクル、
もう、早すぎて肉体が焦っている感じがするのです、、
「ハーハー」
気がつくと胸がドキドキしているのです。
エネルギーの動きと、現実の速度のギャップが凄くあるんだと思うのです。
年末に向けて、いろいろな変化が起こっていますが、、
まだ起こる気配がしています
今回の広島で、ある弟子と話す機会がありました(あえてそう呼ばせていただく)
この弟子、先日九死に一生を得る程の大怪我をしたのです。
常々私はクラスで、人体のエーテル体の凄さを語っています。
エーテル体は、神の体として私たちの肉体を覆っている!のですが、それが当に完璧な動きをするのです。
脳の理解を超えたエーテルを理解することが、神秘を神秘でなくすこと。
この世界を「宗教」という凡人には、これから始まる「エネルギーの世界を人間の機能の一つとして使いこなすこと」を理解できないのよね、残念ながら
先日別れた亭主に
「叩かれて一人前」
と妙な励ましの言葉をもらったケド、、
時代の応援をエネルギー的に感じる昨今。
「宗教」といってバカにされた落し前を、必ず付けさせていただきます
で、
私の友人には僧侶(大阿闍梨)がおられるのですが、この話をしたら
「宗教で何が悪い」
と言われてしまいました
話を元に戻しますが、
その弟子、大怪我をする寸前にハッキリ意識があって、その瞬間、エーテルが水風船のエアーバックように膨らみ、叩きつけられる体を保護してくれた!というのです。
エーテルの働きがなされなかったら
この学びをしていなかったら
おそらく自分は死んでいたと、、
ところでこの話を病院でしても信じてもらえずだったとか、、
これはなぜ起きたか、、を考えた時、、
エネルギーワークによってあらかじめエーテルが活性化されていたから、肉体の危機的状況をとっさに判断して、エーテル体が肉体を保護した、、という結論に達したのでした
クリスマスが近くなると、キリスト意識を思う季節、、
12/24にCRAでも「キリスト意識文書」のワークを行います。
今年もどんな話になるか楽しみです。
是非、来てみて
「キリストは、磔刑のときに痛みがなかった」という話もありますが、、それが真実か否かは別として、今回の弟子の体験を聞いたとき、イエスの磔刑も「エーテルが働いた」とする考えも推測としてありうると思いました。
人間ってすごい
エーテルってすごい
だからまだまだ人間の機能は開発されていなくって
たまたま「エーテル」が使える人を「神」として崇めちゃっただけだったのだ
ということです。
すごい、エーテル〜〜
だからエネルギーの開発は止められない
もっともっとエーテルを追求し
もっともっと体が開いた先を体験してみたい
★12/24(土)恒例クリスマススペシャル
YUKARI HAGITA 「キリスト意識文書」
開催時間:19:00~22:00
参加費:10,800円
お問い合わせ&ご予約→ http://jujutennyo.com/contact/