こんにちわ。
震災から10日過ぎ、支援の輪が世界規模で広がっています。
確実に愛でつながる世界へ移行しているのをメディアを通して実感しています。

日本はかつて第三世界と言われる、発展途上国に経済援助を長期に渡りしてきました。
そのような、決して今でも、大変な状況にある国々からも、義援金が届けられています。

企業や著名人は、次々と億という義援金の寄付を行ない、
芸能界の方々や立場ある方々の活発な活動も行なわれています。

今も現場で懸命に奉仕し続ける公務の方々の活動を、見守るばかりです。

ここに来て、アデプトを受ける方が増えてきています。
そして、その光を確実に使えるように、この3次元を生き抜く為の思考の持ち方を理解できます。

その叡智をもって、実社会でどのように働けるか?
様々な課題を乗り越え、一人一人が真に生きるサイクルに入りました。

『与えれば与えられる』これは鏡の法則の原理。
『武士は食わねど高楊枝』買う締めに走るのではなく、イメージが体の機能を変えて行く。
『芥川龍之介ー蜘蛛の糸ー』恐れが現実化する、恐ろしくて自分だけ逃げようと思っても、手元で糸が切れる。

このような事を理解し、どんな悲惨な状況でも良い現象を創り出すことが出来る。
『人間=神』を実感する事が出来るか!!!

今回のミスティックは、身に危機感が起る時、そして、生きる事に必死になる時につながる神のインスピレーションについての話です。

今回も、被災地に直接届ける公の機関を通して義援金を送らせていただきます。