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まどか☆マギカ「新編」のオーケストラコンサートに行ってきた




劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語オーケストラ・コンサート大阪公演に行ってきました!



台風の影響で急遽夜の部が中止されることとなり、大丈夫かなと思ってましたが無事昼の部が終了し今はホッとしています。


ちょっと感想というかこんなことありました的な事を書いていきたいと思います。

今後コンサートに行かれる方にはネタバレになると思うのでご注意を。







僕は12時ぐらいに会場に着いたんですがその時はまだ雨も小降りでこの程度なら大丈夫かなと思ってました。しかしその後急に天候が変わり、ちょうど開場直前ぐらいが一番雨風が強かったと思います。



大きなトラブルも無く予定通り14時にコンサートが始まりました。



まずマミさん(おそらく生声)による注意事項がアナウンスされました。


「携帯のご使用はご遠慮ください。念のため皆様もよく知っている干渉遮断フィールドが張られています」や「ナイトメアを見かけた方はスタッフに連絡を」など、クスッとくる内容でした。



それから映画の冒頭で流れた「once we were」が演奏されました。

この曲だけでもグッと引きこまれるものがありましたね。



その後に司会の巴マミ役・水橋かおりさんと百江なぎさ役・阿澄佳奈さんが登場、挨拶をされました。

「ケーキ、ケーキ、まあるいケーキはベベのもの?」「※●✕○+▽(ベベ語)」というあのケーキの歌を歌うという1コマもありました。



再び演奏が開始され、ナイトメアが登場する楽しい曲「nightmare ballet」、コーラスも加わった「まだダメよ」、そして待ってましたの「カラフル」。一気にまどか☆マギカの世界が広がります。



コンサートで聴けるのを楽しみにしていた曲の1つでもあります、魔法少女が変身するシーンで流れていた「Holly Quintet」。

期待通りの再現度で、しかもそれぞれの魔法少女に合わせて背景のライティング色も変わるというこだわりよう。目でも楽しめるコンサートになっていました。



仁美のナイトメアが浄化?されるシーンで流れた「he is...」

特に注目していなかった曲ですが、オーケストラで聴くとヴァイオリンとハープのみというとてもシンプルで美しい音色が心に沁みわたってきました。

一気に好きになりましたね。こういうのも生演奏ならではでしょうか。



これも好きな曲ですが、ほむらとマミさんが銃撃戦を繰り広げるシーンで流れる曲「absolute configuration」

ここではコーラスの迫力が前面に出てましたね。エレキのソロの所もカッコ良かったです。



「another episode」これも好きな曲ですね。

これから物語が急展開する予感をさせる曲です。



ここでしばしの休憩。楽器の位置が知りたかったので3階に行ってみると、確かに距離はあるのですがオーケストラの全景が見られるのでこの場所もいいなと思いました。1階だとなかなか奥の方は見えにくいですからね。



2部はストーリー的に静かで暗い曲が多かったです。


その中でも「never leave you alone」。

まどかがほむらの髪を編む印象的なシーンで流れる曲です。

総集編でも使われていたメロディで心に沁みました。



見滝原の街の崩壊が始まる「flame of despair」もヴァイオリンの響きが良かったです。

この曲はブルーレイのメニュー画面にも使われていて印象に残っていました。



くるみ割りの魔女が登場する「theater of a witch」。

劇場版の中でも「ビー」という映画が始まる前に鳴る音が使われていましたがコンサートでも流れました。

これは演奏じゃなく劇場で実際に使っている音を使ってたんじゃないかと思いましたがどうでしょうw



そして後半の山場は何と言っても「misterioso」。

個人的にはさやかと杏子が背中合わせに話すシーンを思い出しながら聴いてましたね。



静かな曲、激しい曲、悲しい曲、楽しい曲、怖い曲…様々な曲が演奏されたコンサートを締めくくるのは「君の銀の庭」(この後にnot yetがありますが…)

おそらくですが全員が参加しての演奏は本当に感動的で「あーこのコンサートも終わりなんだな」と。

全てを包んでくれるこの曲は改めてすごいなと思いましたね。



全ての演奏が終了し、会場は大きな拍手に包まれました。



最後に指揮者の方の挨拶があり、「台風の中たくさんの方に来て頂いてありがとうございました」ということと「夜の部が中止になりご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」ということ。


そして「これからも東京、浜松と続くコンサートを温かく見守ってほしい」ということをおっしゃられていました。



アンコール曲としてワルプルギスの夜のテーマである「magia」が演奏された時は感動しましたね。

名前が交響楽団ワルプルギスの夜というぐらいですからね。

会場のお客さんも手拍子もあり、オーケストラの一員になった気がして嬉しかったです。



印象に残ってる場面がありまして、指揮者の方が感極まったというかテンション上がっちゃったんでしょうね。


「みなさんまだマミさんのあのセリフ聴いてないですよね?」って言って、僕は全然知らなかったんですけど「もしかして?」と思ってたらやっぱり「ティロ・フィナーレ」でしたw


イベントとかでも決めゼリフになってるんでしょうね。

生ティロ・フィナーレ良かったです(*゚ー゚*)



後は「普通は司会は多くても1人なんですが、大阪公演、初演ということで特別にお二人による司会、しかもマミとベベという因縁?めいたお二人がいらっしゃるということはすごいことじゃないですかどうですか?」とお客さんをあおったりw


「ケーキの歌もう1回お願いします」とか無茶ブリしたりして、この人が一番興奮してるんじゃないかと思いましたw

そういう人が指揮をしてるからこそ、ここまで楽しいコンサートになるんでしょうね。







今回コンサートに参加して、まず昼の部だけでも開催してくれた事に感謝ですね。

完全に中止になることも十分考えられたので、本当にいい経験ができて良かったと思います。



後はオーケストラ・コンサートと言っても全然堅苦しくなく楽しめました。


普通のオーケストラではあり得ないようなドラム、エレキの迫力もありますし、もちろんピアノ、ヴァイオリン、チェロ、フルート、ハープなどの王道の楽器も楽しめますし本当に贅沢なオーケストラだと。


ところどころで「本当にこの音演奏してるのかな?」というぐらい独特な「風の音」やオーボエでしょうか?息を強く吹いて出すボーという音。カラカラという音もありました。

これもまどか☆マギカのオーケストラならではなんでしょうね。



最後に、今日のことなんですが記憶があやふやで間違っていたり、順番が前後する点があるかもしれませんがご容赦を。


またこういう機会があれば是非参加してみたいです。では(・∀・)/