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『紅殻のパンドラ』見てきた&感想

紅殻のパンドラ見てきました!





知ったきっかけは、【士郎正宗×六道神士×Studio五組がおくる『紅殻のパンドラ』劇場公開決定!】というネットの記事。


「士郎正宗って攻殻の人だよな。でも字が紅殻…しかもこの萌え絵は…」


ネットは広大だわ…


原作は全く知らなかったんですが、攻殻機動隊は好きで見てましたし、同じ士郎正宗原案、インターフェイスみたいなのも浮かんでるし、何よりこの少女達が重厚な世界観にどう絡んでいくのか気になりました。


しかも全国で3箇所の劇場しか上映されない、さらに2週間限定!となると

「これは見なくては…」という思いが強くなり、見に行くことを決めました。(限定という言葉に弱いんですよね…)







劇場で買ったカタログですが…左がクラリオン(通称クラりん又はクラリオ)、右が七転福音(ななころびねね)です。


攻殻のイメージカラーが青に対して、紅殻は赤になってるのがまたいいですね。




物語は全身義体の福音がアンドロイドのクラリオンとその管理者ウザルと出会うところから始まります。

このウザルというセクシー科学者の声が田中敦子さん、攻殻の草薙素子です。ゲスト出演みたいで憎い演出です。


冒頭からギャグ…というかハチャメチャで、キャラが10秒に1回(言い過ぎ)ぐらいデフォルメ(輪郭だけになったりw)してるんじゃないかっていうぐらいデフォルメするのが面白いです。ジト目好きにはたまらないかも…?


そうかと思えば「全身義体」「光学迷彩」という言葉がチラッと出てきたり、インターフェースのようなCGが使われてたりと随所に攻殻好きなら「おっ」となる場面もあったり…でもなかなか真面目な話にはならないんですよね。いい意味で肩すかしくらった感じです(笑)





後はこの「ゲルツェコマ(通称ゲルコマ)」というロボットですね。○○コマシリーズは攻殻でもおなじみ。

残念ながらしゃべらないんですけどね…何か小さくてかわいいです。




さて…


ストーリーは省略しますが、問題のシーンがいくつかあってですね。一気に言いますが…


福音がクラリオンを使用するための戦闘アプリをインストールする時には、なぜかクラリオンの股間にあるハッチを開いて手を突っ込まなきゃならないし、クラリオンが修理される時には触手が股間をまさぐってるし、暴走したブエル(でっかい目玉の機械?)の中から出てきたポン○ライオンみたいな奴に暴走を止めてもらうために福音がパンツを見せると「ほっこり」とか言って股間から生えてる足がそそり立つし…



何だこの股間アニメは!



と心の中で突っ込んだり突っ込まなかったり…



予想以上に際どい描写があるアニメでした。(考えすぎ?)

来年1月からTVアニメとして放送するらしいのですが…大丈夫なのだろうか…


とまあ、見る前までは攻殻のことがあったので構えてた部分はあったんですが、堅苦しさは全然無く、気軽に見れるアニメでした。音楽もちょっと攻殻の雰囲気があってかっこ良かったです。


これがTVで放送されるのが楽しみです。続きが気になる終わり方だったので…

そしてゆくゆくはオリジナルの劇場版として再び映画化されることを期待しています!





最後に提案ですが…「紅殻のパンドラ」これを略して…




「こかん」くのぱどら)


とい呼ぶのはどうでしょう?




クラリオン「理解した…だが断る」


はい…ごめんなさい



ではーヾ( ´ー`)