OPCは日本ではまだまだ認知されていない成分ともいえるのですが
フランス・スイスでは医薬品の成分としてすでに50年以上の歴史があります。
その理由はまぎれもなくOPCの効果が高いからです。
ざっと書いても下記のようなポイントは人間の体の健康を維持するうえで
さらには美しさを維持するために必須と言えるでしょう。
結合組織を修復
血管、リンパ管、皮膚などの結合組織を形成するコラーゲンやエラスチンを分解する酵素
コラゲナーゼ、エラスターゼを抑制し、コラーゲンと結合してコラーゲン繊維を補強し、
脆弱な毛細血管の結合組織を修復する。関節の柔軟性を保ち、座傷からの回復を促進。
血管を保護して心臓血管系の疾患のリスクを軽減する
毛細血管を補強し抵抗力及び浸透率を改善し、赤血球の柔軟性を向上し、
血小板の凝集性を抑制し、悪玉コレステロールの酸化、沈着を防止することにより
さらさらの血行を促進し、心血管障害や脳卒中のリスクが減少する。
強い抗酸化効果
ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の抗酸化力をもち、体の老化を防止し
多くの疾患に共通した活性酸素の害から細胞や組織を守る。
他の栄養素(抗酸化物)を酸化から保護する。
ビタミンC(VC)の効果の捕因子
コラーゲン生成を促進する機能をもつVCを破壊酵素から保護し、
VCの体内滞留時間を長くし、 VCの効率をよくすることによってVCを節約する。
抗炎症作用
シクロオキシゲナーゼとリポオキシダーゼを減少させることによって
血栓形成と炎症反応を抑制する。血栓形成を抑制した後のリバウンドが起こらない。
免疫抵抗力を高め、抗ヒスタミン効果をもちアレルギー、喘息、花粉症、胃出血、関節リュウマチ、静脈炎、
かぜ等による炎症を軽減し、発ガンのリスクを減少する。
二次的腫瘍をもたらすタンパク質分解酵素からタンパク質を防御する。
脳血管関門を越える:記憶力や脳細胞の若さを維持する
まだまだ他にもOPCの効果効能は言われていますが
ざっと書いている内容がかなり医学的なものです。
人間の進化において必ず存在し続け自然界の物質 OPC
不要な人はいないのです。 (^_^)/
OPCサプライズの喜びの声をご覧ください。 http://item.rakuten.co.jp/miraiimage/10000018_1/