知らなかった離乳食の大変さ
子供が生まれてから、いろんな大変なことがあるかと思いますが・・私の場合は「赤ちゃんのねんね」と「離乳食」でした今のところ。(離乳食は現在進行中)これからもっと大きくなって、幼児、児童・・となっていくうちに息子の世界も広がり、想像の及ばない苦労が待っているのかしらねぇほんで今回は離乳食について。私は離乳食って、トロトロの食べもんだか飲みもんだかわからないようなモノを、赤ちゃんもママもニコニコしながら楽しく食べるイメージしかなく。今年はコロナの影響で、4ヶ月検診の時に受けれるはずの離乳食の指導などが受けられないことが多く、離乳食の準備や進め方のイメージが付きにくい方も多かったのではないでしょうか?私は幸いにも、1年早く出産した姉や、ちょうど同じ時期にママになった友達がいたので、教えてもらったり、本を読みつつ準備を間に合わせることができました。生まれた時はまだまだ先の話と思っていたし、まだまだ日々の生活に精一杯だったので(今も)、「そろそろ準備してるー?」って聞いてくれる人がいてほんまに助かった離乳食にゴックン期とかカミカミ期とか段階があるのさえ知らんかったで・・離乳食の基本的な本とかを見ていると、「あぁこれ食べさせたぁい」とか「こんなにいろんなモノ(すり鉢とかおかゆキットとか裏ごし器とか・・)を使って丁寧に準備するのね」とか「丁寧に作ったおいしく身体にいいものをたくさん食べさせて、食べるの大好きな子にするぞー」などと妄想していたのですが、、想像以上に大変で、そして頑張ったからといって食べてくれるというわけでもなく、めちゃくちゃしんどくなって、途中爆発してしまいましたSNSとかブログとか見てたら本当においしそうできれいかわいい離乳食ばかりですよねあれは見たアカン。笑 観賞用にはええけど真似っこ用ではないかな。←あくまで私の話ヨ!あれは特殊な才能(センス)と技能をお持ちのスーパーママさんによる作品で、我が家とは別!と割り切ることが大事よね〜我が家は合理性、スピード、気分でちょっと頑張る日を取り入れる感じで行くわよぉ〜というわけで、私は割と早い段階から「頑張りすぎない」「楽して赤さん健康、ママも元気、パパは八つ当たりされない」のスタイルでいくことにただウチの人はあまりベビーフードがお好きでないので、手作りがメインです。手作りといっても、週末作り置いて平日はチンするだけですが。下の画像は一応その日の献立を撮ったもの毎食ではないですが。(これを「みてね」に載せてみたら好評でやめるにやめられなくなってもうた褒められて頑張るタイプなの)バタバタの朝食は撮ってませんあと画像が暗いのはパパ担当の日!また別の日記で、便利だったものやある日のメニューやオススメの食材を書けたらいいなと思います