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昔、ロスタイムってドラマがあったんだけど知ってる人いるかな?
内容は、主役の人がなんらかの事故や病気で死んじゃうんだけど、ロスタイムとして何日かだけ生き延びられる時間がもらえるって話で
毎回主役となる人は変わる方式でね
その中で、大泉洋が主役の回が凄い好きで、
内容は東大の医学部かなんかに受験して失敗して引きこもりなってしまった大泉洋が、家のテレビかなんかのコンセントを抜いた時に感電死しちゃうんだけど、大泉洋以外の主役の人はロスタイム3時間とか1日とか反日とかだったのに、なぜか大泉洋だけ12年だったんだよね 、そこで大泉洋はもう一度受験して医学部に入るって決心して、合格して医者になって新しい薬とかも発明、素晴らしい人間なったんだ
結局、12年経って死んじゃうんだけどね最近その話を思い出した。
というのも、2020年オリンピックが開かれる事になっていろんな経済効果が生まれると思い、2020年までは、7年しかないけど、この7年間、大泉洋みたいにいろいろ努力して見ようかなって改めて思った
そんだけ
がんばろう日本!
がんばろうゆとり世代!
iPhoneからの投稿
俺がいつか親になる時がきたら、
子供には絶対読書をさせようと思う
スポーツや勉強はあまり得意じゃないかもしれないけど、読書だけはさせる
読書の利点と言ったら、物事を思考し自分なりの答えや、考えが生まれる所、また、理解力がつく所、そして集中力が付く所
利点しかない事を勧めないない親にはなりたくないなぁ
読書してる人や文書を読む力が付いてる人に馬鹿な人はいないと感じた。
勉強は得意不得意ではなくて
やってるかやってないかだと思う
なにより勉強=読書だと思った。
今日この頃
お腹空いた
iPhoneからの投稿


