昨日の記事の答え
昨日の記事で自分の心のうちや疑問をぶちまけたんですが、
むにゃむにゃと、夜中に起きて来た、母のくちから
その答えのメッセージがかえってきました。
なぜ、私のような怠けものは、歴史の中で淘汰されなかったのかな…
と呟く私に
母は、
「あんがい、
いろんな種類の人間が必要なのよ
いろんな進化をした人間が必要なの」
という返事をしました。
あぁこれは、私のツイン男性への不満に対するアンサーだなと受け取りました。
いろんなルートから目覚めにたどり着くことも大切なのです。
メッセージ→彼は猿人類!?
彼は火をもたらされる前の人間だとメッセージがありました。
まだツイン女性からの愛の確信を掴まず、
じぶんじしんの自由な選択を、許されていることも知らず、
まだ暗闇の中を動き回っているような
心持ちでいるのです。
火=ツイン女性に愛されているという自覚、
自分にはさまざまな選択肢をもたらされている自覚
がまだないのです。
火をもてばいろんなことが見えるはず、出来るはず。
話し合ったり、条件を出したり、思い遣ったり。
彼はまだ火を持たない夜明け前なのです。
すれ違い
ここ最近、年上の方に、意見のすれ違いで、
恩知らずな若者と思われることがあります。笑
または、恩知らずな若者の記事や情報が入ります。
ツイン男性から、したら
私はそのようにみえているみたいです。
親知らずな子供を持っているような気持ちのようですね