2022年が終わろうとしていますね。
みんなみんな、
今年もお疲れさまでした
この激動の中、揺さぶられながら、
肉体をもって
『今』この地球にいる私達は、
本当に凄い
一年の振り返り備忘録です。
この1年で、
私は大きく『変』わりました。
娘の受験から始まり。
春休みには、
小豆島→伊勢へ旅に出て、
おもしろいお爺ちゃんにお会いした。
娘の学校が始まると、
学校生活ってなんて
不自由なんだろう（笑）
と実は感じて。
私は、もっといろんなところに、
旅に出たいのに、と思って、
まずはGWに娘とふたりで奄美へ。
この時、私はヘトヘト。
都会のいろんなものが取り憑いてて
奄美の空気を感じたら、
「自分がヤバイ」ことに気づいて。
身体の表面がワサワサしてた
ある滝に入らせてもらったら、
すごく冷たかったけど、
一気にスッキリ！！！
この時、あ〜、都会はつらいよ、
と、わかりはじめて、
都会の空気や
都会のペースは、
もう私には合わないなって確信。
そしたら、
娘が学校へほとんど行けなくなって。
またいろんなことに気づかせてもらった。
夏休みにも奄美へ行って
奇跡の体験をたくさんしてきて。
これからの時代の流れを
体感した感じだった
9月にも奄美へ。
奄美から戻ってしばらくした頃、
あることをキッカケに、
『バチッ』と切替わった。
ホントにホントに、
夫を振り切ってやる！と。
そして2023年からを
全く違う新しい生き方をするんだ！
という望みを確信した。
自分は新しい地球を楽しみたい、
と思っているのに、
娘はもう少し学校へ。。。
なんて都合のいいこと
あるわけないって気づいて、
笑けてさらに手放せて
（それでも娘はお友達に会いたくて、
時々学校へ行きます。）
その後は、大断捨離祭りで、
「古いもの」を捨てまくり！
最後は、
部屋の隅に停滞していた
よろしくないエネルギーも追い出して
スッキリ
でも夏頃からかな、
今年は不安を感じることがすごく多くて、
けっこうシンドイ日々でした。
2022ラストは、
なんと実家の家族も一緒に奄美で過ごし、
私が選んできたこの家族、
なかなか最高！と気がつけて。
そう、私が望んているのは、
決して「派手」な何かではなく、
テンション高いヤツでもなく、
ただただ「安心」の中で
過ごしたいだけなんだ
そこへ向けて、
奄美で
家族との深い繋がりを感じたことは、
大切な大切な私の土台になりました。
そして、
ひとり、この立神さまのところで
過ごしていたら、
生 き て い る だ け で い い よ
って聞こえてきた。
2022年は大きく終わり、
2023年は大きく始まる時。
兎にも角にも、
地の時代を懸命に生きてきた私達、
本当にお疲れさま。
今年も一生懸命生きてきた私達、
本当にありがとう
来年が
穏やかな年でありますように
