こんばんは。
昨日書いた、「素直なキモチ」。
まだ今日も、心に残っています。
素直に気持ちを感じて、
表現してきたつもりだったけど、
なんか、
もっともっと「素直なキモチ」が
あるような気がしました。
そこで、
みつけた「キモチ・想い」がありました。
それで、ハッとしました。
今までは、その「キモチ・想い」の前に
『本当は』という、
マクラコトバをつけていた。
あ~、これ、いらなくない?
私の素直なキモチ、
そのまま、それだけ、でいいよねって、思った。
『本当は』ってつけると、
そのキモチを隠そうとしていたり、
普段は感じないようにしているような、
そんな風な扱いにしているような気がしました。
(それはそれでいいのだけど、
どうしたって、横に置いておきたい時もあるから。)
『本当は』というマクラコトバは、
素直なキモチ、
本音や本心を、
見つけたい時には、
魔法の言葉かもしれない。
『本当は』どう思ってる?
『本当は』どうしたい?
でも、とりあえずでも、答えに辿り着いたら、
「本当は」は付けずに
その『素直なキモチ』を大事に感じていたいな、と思いました。
お読みくださりありがとうございました。