
先日ある人に話をする中で言われた言葉ですごく驚いたことがある。
私のことを、「嫉妬とかには、全く無縁の人だと思ってた」と。
私は、つい最近まで40数年間、嫉妬と妬みと嫉みと相対比較しかしてなかったんだよと話したときのこと。
誰かと繋りたいのに、一人が良いと、淋しさを感じないように、一匹狼の生き方こそがかっこいいと思ってた。
不安だらけなのに、できもしないことをできると、わからないのにわかってる顔やふりして。
嫉妬や執着は越えなければならない。
けど、その前に嫉妬や執着をできるようにならないといけない。
醜いもの汚いものいらないものにして、見ないように感じないように、無かったことにしてはいけない。
人間なら心を所有して執着する心は誰にでもある。
そんな人間らしい、泥臭い人間らしさを味わいつくしたとき、はじめて超えれるから。