40歳からの歯列矯正【反対咬合・しゃくれ・受け口】 -11ページ目

40歳からの歯列矯正【反対咬合・しゃくれ・受け口】

40になり顎関節症になり噛み合わせを治すため歯列矯正を始めました。
このブログでは矯正が終わるまでを書いていきます。
これから考えている人の参考になれば嬉しい
私はいわゆる受け口、下顎前突、反対咬合です。

5月18日 月曜
会社の昼休みを使って左下の8番の親知らずを抜歯に
埋まっていて部分的にも出ていないので放置してましたが
手術の邪魔になるため抜歯

ただ、どうやら
歯茎が丈夫らしく
なかなか抜けない動かないとのこと

麻酔してるから、どうなってるか全く分かりませんでしたが
あっちからこっちから
力を加えてペンチで引っ張って
1時間半近くの格闘の末 
細かく砕かれた8番さんが摘出
その間、レントゲンとCTスキャンと
あっちへ移動こっちへ移動してました

先生の中で5本の指に入る
厄介なヤツだったらしい
そして、かなり腫れると宣告

まだ、右もやるのに、、、


この後、月曜の昼に抜歯したことを後悔
1週間が長かったです
アイスノンで冷やしながらのデスクワーク
途中、頬の腫れが顎下に遷移?
生まれて初めて二重顎になりました
顎下がたるんでタプタプして
大丈夫なのか?と不安になりましたが
1週間ほどで落ち着きました

その後はポッカリ空いた摘出後の穴に
米粒やらいろいろなものがスッポリはまって
うがいしても取れない時期が3週間くらいありましたね
自然に埋まるとは言われましたが2ヶ月はかかるとのこと

そして問題児は
下顎枝矢状分割術(Obwegeser法)について

反対咬合・下顎前突とも呼ばれる受け口で
私が説明を受けた中で
歯列矯正だけでは改善が難しいということで
外科手術を伴うということでした
その説明の中で「骨切り」について話がありました

まず、術前矯正として
上顎・下顎ともに矯正をして
ある程度の歯並びを整えた上で
骨切り手術(外科手術)を行うとのことで

埋まっている親不知(8番)を抜歯し
そこから顎の骨を剥離させてカットして
下顎自体を後ろへ後退させるというものでした

ただし、骨の中を神経が通っているため
術後には腫れや一定期間の痺れや感覚が鈍る症状もあるとのこと

そのために
まず、行うのが
不要な親不知の抜歯でした

骨切りを行う上で
この埋まっている親不知を抜歯しなければ
手術ができないためです。


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紹介された病院で
レントゲンを数枚撮影し
院長先生との問診

私の場合
下顎前突
上顎後退による
反対咬合
噛み合わせの悪さ
等を指摘されました

私自身
上顎が多少歯並びはズレはあるものの
そんなに歯並びを意識したことがなかったのですが
こうしていろいろ見ると
下顎がある程度綺麗に並んでいるにも関わらず
上顎は並びがズレていて

下顎に対して上顎が小さいため
反対咬合になっているのがよくわかりました
院長はコワモテなのですが
まっすぐな物言いなので信頼が持てました
そもそもこの病院を紹介されたのは
この病院ではこのような反対咬合な外科治療の症例の先駆者的な病院で
6000症例ほどの実績があるとのことでした

話は戻りますが
私の場合、上顎が小さいため
無理矢理、上顎の歯並びを治して
噛み合わせだけを治そうとすると
上顎の前歯の角度を付けて矯正的に反対咬合を治すことになってしまい
院長先生の理想とする治療とは違ってくるからやらないそうです。
先生は治療はもちろん治すなら審美的にも治して
ハッピーになりましょうという考えなので

そこで、出てくるのが
骨切りです

下顎が大きいなら切ってしまおうというのが
外科手術という治療です

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