紅い色 | 大山蓮華

大山蓮華

ちょっと不思議な体験や感じたことを
古文献や民話や伝承などや遺跡の発掘資料などを参考にして
謎解きをしています

 

 

 

   見えるはずの無いところで 

   

   見えるはずの無い 「紅い色」が観えました

 

 

 

   その後 風邪を引きました

   昼間は大丈夫だったけれど

   夜になると ちょっと辛い・・・

   微熱による怠さと 咳が出る

 

 

 

 

   2~3日後の夕方

   太陽を直視していたら

   太陽の周りの広い範囲が 「紅い色」に観えた

 

   これは 何 ?

 

 

 

 

   そして

   もう一度   

   一度目と同じ場所で

   見えるはずの無い 「紅い色」が観えた・・・

   

 

 

 

 

 

 

 

   ひーちゃんさん ありがとうございました

 

   おかげさまで「紅い色」がわかりました

 

 

   イティハーサの隠者の台詞

   「 紅い色は

   「 人の免疫力や治癒力を高めてくれる作用があるといわれておる


 

 

 

 

 

   調べてみたら

 

   紅玉(ルビー)は

   血と熱に効果がある

 

   サンスクリットの古書の中に

   風邪と肝臓の治療に効果があると書かれている・・・らしい

 

 

 

 

 

   「紅い色」は 自分への暗示だったのか !!

 

 

 

 

 

   思い当たることは・・・

 

   お彼岸の頃

   エネルギーを奪われて 免疫力・治癒力が低下していた

 

 

 

   風邪で診療を受けることも市販のお薬を飲むこともしません

   それは

   対症療法なので 症状を和らげるに過ぎません

   喉には 生姜が良く効きます

   必要なのは 自己治癒力です

   

 

 

 

   もしかしたら

 

   これも 必然だったのだろう・・・