見えるはずの無いところで
見えるはずの無い 「紅い色」が観えました
その後 風邪を引きました
昼間は大丈夫だったけれど
夜になると ちょっと辛い・・・
微熱による怠さと 咳が出る
2~3日後の夕方
太陽を直視していたら
太陽の周りの広い範囲が 「紅い色」に観えた
これは 何 ???
そして
もう一度
一度目と同じ場所で
見えるはずの無い 「紅い色」が観えた・・・
ひーちゃんさん ありがとうございました
おかげさまで「紅い色」がわかりました
イティハーサの隠者の台詞
「 紅い色は
「 人の免疫力や治癒力を高めてくれる作用があるといわれておる
調べてみたら
紅玉(ルビー)は
血と熱に効果がある
サンスクリットの古書の中に
風邪と肝臓の治療に効果があると書かれている・・・らしい!
「紅い色」は 自分への暗示だったのか !!
思い当たることは・・・
お彼岸の頃
エネルギーを奪われて 免疫力・治癒力が低下していた
風邪で診療を受けることも市販のお薬を飲むこともしません
それは
対症療法なので 症状を和らげるに過ぎません
喉には 生姜が良く効きます
必要なのは 自己治癒力です
もしかしたら
これも 必然だったのだろう・・・