文化の違う外国人

 
これは、
先日の秋祭りで、
日本女性と外国人が
結婚式場に向かうときの写真。
 
2人とも笑顔だが、なんで日本人同士ではないのか
と思ってしまった。
目出度いはずだのに、先が見えてしまって
良い気持ちになれなかった。
 

カナダの秋

 

私は何人かの外国人を泊めてやったことがある。

いい人も悪い人もいたが

日本人の立場で考えると、

男はできが良くなかった。

 

カナダ人は、

大学を出ているのに頭が悪く、

必ず何かを忘れるし、

免許を取らせると、バイク事故は起こすし、

自己中心で

最後には私を怒らせた。

 

フランスの秋

 

フランス人もだめだった。

人はいいけれど、やはり頭が悪く、

英語も満足にできず、

仕事もしない、というかできない。

 

韓国の秋

 

うちの前のあばら家で住み始めた韓国人は、

いちばんだめだった。

 

この男は、

その家に住んでいた女性の

ヒモだった。

女性が嫌って、すぐどこかに隠れたあとも

その家でぐずぐずしていた。

 

韓国の寺院かな。

 

あるとき、

これをお礼に上げる、と言って、

義歯を作る道具一式をくれた。

歯の技工士をしながら、

逃げる女を追いかけて、

日本中を

回っていたのだった。

 
なぜくれたのか不思議に思っていたら、

ある日、

玄関の奥で倒れていた。

亡くなっていることを確かめて

市役所に連絡してやった。

心臓マヒだった。

近所の人も集まって

お坊さんも呼んで小さい葬式をした。

 

追いかけられていた女性は

大変苦労しただろう。

まるで、

小説「人生劇場」のシーンのようだった。

 

これは大洲の如法寺

 

だから、という訳でもないが、

外国人は日本には合わない部分がある。

全面的に受け入れてはならない。

 

日本人学生からは高い授業料を取るのに

外国人学生には奨学金を与えてただにする

有名私立大学もある。

なぜ日本人の方を大切にしないのか。

 

われわれが積み立ててきた

健康保険を

安易に使わせるのも嫌だ。

 

高圧的なイギリス人。思いつきで言ったことを取り下げない。そして森は唯々諾々とマラソン開催地変更を受け入れた。

 

政府は、

外国人にきつく出てよい。

もっと日本のためを思ってほしい。

 

＜今の運勢＞

「坤（こん）為地」。牝馬のようにおとなしく優しく、みなの後をついて行く気持ちで居ればよい。

かえって全員に慕われるようになる。