ちょっと前の写真だけれど、いつもぜんぜん変わらない。

 

出発、誰も通っていない。

 

町内の祠。弘法大師を祀ってある。

 

赤レンガ館。友人が名前をつけた。

 

堤防の門。これで洪水を防いだ。

 

左は明治時代の町家。部屋数は10以上。

 

手前から見た風景。誰も通らない。

 

郵便ポスト。便利が良くないけれど風景に合うので。

 

お屋敷。ここの人はいい人だけれど、もう病院に入っておられる。

 

<今の運勢>

「豫」。来るものが来る。前もって準備しておこう。