公務員は激務で、精神を病む人もいる。

 

机に向かうと、とたんに

仕事ができなくなり、早退を繰り返す人がいる。

 

そんな人でも、

公務員はやめなくてよい、

仕事をほとんどしなくても

辞めさせられることはないのだ。

 

 

公官庁で

仕事ができない人に退職を勧告することは、
許されていない。
革新系はもちろん、
政府も、弱者の味方なのだ。

 

しかも、年功序列だから、

仕事をしなくても、

長くおれば給料はみなと同じに多くなる。

国民の税金がムダに使われるのだ。

 

 

本庁の公務員は、残業が250時間に達する人もいる。

(100時間以上は残業手当が出ないと決まった)

それでも仕事が終わらない。

 

先日のセクハラ事件の次官は仕事に追われるただの人。

 

公務員制度には矛盾がいっぱいある。

いろいろ考え直すときではないだろうか。

 

<今の運勢>
「恒(こう)」。女性でも男性でも常識があって落ち着いた立派な人である。問題はない。周囲の状況も安心できる。