小池百合子さんが「異端は勲章」と言っておられるが、

そう考えると気が楽になる。

人と違うことを気にすると限りがない。

「あの人は変わっている」と言われるくらいがちょうどいいと考えよう。

 

私などは、この町内に来たときから

「奇人」と言われていた。

家内が聞いて来たのだ。

「あなたは三奇人の1人だそうよ」

 

私と同類にされたかわいそうな二人の男は、

市役所内で女性にもて過ぎてとうとう誰とも結婚しなかった男。

もう一人は、

こつこつと障害者用の義足を作っていた人のいい同級生。

彼らがなぜ奇人なのかはわからない。

さて、今晩聞いていた歌。

今夜は後者がおすすめ。

https://www.youtube.com/watch?v=hYEM3rcSoWA

https://www.youtube.com/watch?v=7mRPn8yJj0Y

こんな歌に熱中しているから奇人なのか。

どっちが長生きするか誰かと競争したくなるような歌。

 

<近日中の運勢>

最高。まあなんでもやってみなさい。