「ルクセンブルグからモーゼル川沿いの鉄道の旅は忘れられない。」
「川沿いの地を川霧で包み、モーゼルワインの名で世界にその名を響かせている。」
YYはそう書いている。
そこで、彼の行った場所の跡を追ってネットサーフィン。

これがモーゼル川だ。
なるほどきれいだ。
川岸の斜面はぜんぶブドウ畑。

私もブドウを裏に植えたけれど、背丈ばかり伸びてうまく実が成らない。
この人はどうやって大昔からブドウの木を受け継いできたのだろう。

これが霧。
川に沿って発生している。
川はこのように↓蛇行していたりする。
川の右奥に長い長い連結舟を引っ張って航行している船がいる。

川沿いの町から町へと自転車ロードがあると、土地のブログに書いてあった。↓

坂だからしんどいだろうなあ。
バイクでも走れるのか知らん。
この道の石垣の上にもブドウの木がずっと立っている。

YYはこのモーゼル川沿いに、列車でルクセンブルグからコブレンツに行ったのだ。
「数カ月住んでみたいと思わせる魅力がある」、と書いている。

<近日中の運勢>
雨が降っている。運勢も雨。流れに流される危険があるので安全な場所にいてじっと時期を待つべきだ。

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