2022/04/21


場所:護岸→平磯


潮:下り中潮4日目 月明かり少し(320cm↘160cm)


風:無風→北東1m


海水温:14.8℃



約320cmに護岸へ


流れは緩く右から左

濁り若干有り


水面でベイトがシーナスに追われてる感じがあったので1個下の層で避けようと、1.2g+リンガーシャッドで着水ただ巻きでメバルの当たり有り


2投目少しレンジを入れて60有る無しシーナス



このポイント周りでシーナスが釣れるのは初めて。ボイル音で居るのは知ってたけど手前に寄ってないイメージがあった

潮位が高いタイミングがで入ったのでシーナスも手前に寄っていたのか?で、メバルの潮位になると距離が遠くなるのか?



釣り場を荒らしてしまったので少し右側へ移動して18cm前後のメバルを数匹


いよいよ流れが無くなったのでドン突きに移動してみるも爆流でさっぱり

流れは海峡面に向かってた

濁りがキツい

潮位は280cm程


いまいちアタリも無いので250cmから平磯へ


流れは右から左へ

濁りはキツめ


岬の右側ワンドでメバルがライズしたので漣SPで流すもアタるが乗らず。

水深もまだあるので1.2g+バルキー1.8活白で着水ただ巻きで22cmくらい


今日のメバル先日に打って変わってはサイズ問わず腹が出てる魚が多い。

群れが変わったのか、昨日の間に爆食いしたのか。

潮位は230cm程





いまいちパッとしなくなったので岬横の障害物ワンドへ

流れは左から沖へ払い出していて、巻いた流れと右からの流れが当たってる


リンガーシャッドでは当たらずプラグも無なので1.2g+バルキー1.8活白で連発

今日1サイズの23cm


同行してたひろゆき氏もTG1.5g+ソードビームレッドグローで連発


やっぱり濁りなのか、月明かり(雲で隠れて照っては無いが)なのか白というかシルエットがハッキリしそうなカラーが強い。



その後流れも緩まり止まる直前に小さいのを掛けたり、ひろゆき氏はスネコンでデカそうなのをバラして終わり。


割と数は釣れたので良かった。


最近濁りが強いのは水温変化が激しいからなのか?

それともターンオーバー的な事が起きてるから?




あと、やはり釣れ始めた16日にガッツリ1℃水温が下がっているのでこのラインがここのメバルシーズンinのキワなのかな?



タックルデータ


ロッド:MB661-1(HM)


リール:ツンパC2500XG


ライン:pe0.4+フロロ6lb




[完]