大塚とモテ期と鉄棒
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【前回の続き】
その時後ろを振り返ったオオツカは愕然とした!その一歩先には落ちたらまず命が無くなるであろう崖っぷちが目に飛び込んできた。「ちっ!このままでは・・・」尻込みしている暇は無く、前を振り向くと刀を振り上げた夜叉がニタリと微笑んでいた。逃げようとした瞬間、足元の崖が崩れ、オオツカは崖の下に・・・!
どうなるオオツカ!その後の運命は・・!?
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とまあ、前回そんなブログは一切書いておらず、以下は全く関係ない話ですのでお気をつけ下さい。
人間には『モテ期』というものがあります。
いわゆるなぜだかわからんが異性が寄ってくる時期です。
今までどの人に聞いても一度は「あ~、多分俺はあの時だったのかなぁ~」的なことをよく言われるので、誰もが経験してると思います。
「ああ~、そうかそうか!大塚はまだモテ期がきてないのか~。今日のブログはその不幸さをネタにして「僕のモテ期がまだこないんでげどぉぉ!」みたいなことをいっちゃったりなんかしちゃうんだな、きっと・・。」とか思ってるリスナーの皆様、そのような考えは一刻も早く捨てて下さい。
こんな私でも、バブリーな時代はあったのです。
ま、その時代というのは、『小学生の時』なんですけどね。
だってね、小学生の時をよーく思い出して下さい。とりあえず足が速けりゃモテモテBOYじゃありませんでしたか?足の速さがかっこ良さと比例する、足の速さがバレンタインデーのチョコレートの数と比例する、そんな単純極まりないバブルの時代ではありませんでしたか?
自慢じゃないですが、私はなぜか足だけは恐ろしいほど速くてですね、小一で全国何番目くらいのレベルだったんです。右を向けばキャーキャー、左を向けば右の子達が「キャー、こっち向いてー!」。終いに付いたあだ名は「ワイルドウルフ」。走る姿が狼のように野生的でウホウホ言ってたからです。だって犬と競争して勝ってましたからね。狼なんだから当たり前ですよね、明けましておめでとうございます、ワイルドウルフ★大塚です、ブログ中盤でのご挨拶、初の試みです。
狼だったからですかね、調子にのって同級生の前でイイ格好しようとするんですよ。雨の日なんかにね、止めときゃいいのに鉄棒の上を走って、「誰が一番早いか」とか競っちゃったりするわけです。
まあもちろん「地球上では敵なし」、「怒ったらサイヤ人になれる」と本気で思っていた私でしたので、それが鉄棒の上だろうとなんだろうと一番なわけです。んが、その鉄棒競争がモテ期の終了を告げる前触れだったのです。今思えば。
要は、鉄棒の上を走ってる時に足を滑らして鉄棒の上に前のめりでぶっ倒れ、それが丁度股関節の骨のなかに鉄棒がはまり込んでしまったわけです。それだけでも恐ろしく痛いのですが、勢いがあるからそのまま股関節に鉄棒を挟んだまま大車輪しちゃったんです。
何を言っているのかわからないと思いますが、私も何をされたのかわかりませんでした。
その日からというもの、みるみる足のスピードが急降下で、何か痛いなと思っていた腰は、「椎間板ヘルニア」になっていました。
あの日に戻って、鉄棒の上を走ろうとしている自分を殺したい、そして生まれ変わったら福山雅治になりたい、モテ期の2回目はまだこないのか、そもそも「モテ」って何が語源でなんでカタカナなんだ、いつもと違う挨拶を試したのはいいものの、終わるタイミングがまったく掴めない、最近2番目の姉に3人目の子供が生まれました、名前は俊太郎です、どうぞよろしくお願いします、あ、今年もよろしくおねがいします、昨日頭にペットボトルを乗せて歩くおじさんを街で見ましたが、それは新しいセックスアピールなのか、終わっていいですか?
淫らな3600秒間
『どうしよう!私の枕がオヤジの臭いそっくり!』
先日、オカンに上記の内容でメールを送ったんです。ゲリラ的に。おかんはなかなか返事を返さないので、気長に返信を待つのは日常茶飯事ですが、皆様ご存じのように近頃の悩みは『いかにして暇な時間を有効活用できるか?』なんです。
しかし、これがまた難しい。
「時は金なり」と、昔の人は上手いこと言うもんですが、三十路に突入した私は、若い時よりもさらにそう感じるわけです。
どうにかしようと思っていたのが、毎月通院している病院での待ち時間。大体予約をしていても1時間待つことはざらなのです。
この1時間をどうやって有効活用するか。
この1時間をいかにしてあっと言う間に終わらすか。
そこで、過去に『あっという間に時間が経過する自分の行動』を振り返ってみようと思います。
試しにそれらを、以下にまとめてみました。
①小学校の時の二限目から三限目の休み時間
②朝の寝坊時に、トイレでジャイアント馬場さんと格闘している時
③猫を愛でている時
④入院時に消灯時間が来た瞬間(もう消すの!?…一日経つの早すぎ!みたいな振り返りの時)
⑤鍋をしながらお酒をたしなむ時
⑥ほろ苦い青春
⑦出かける寸前にジャイアント馬場さんが急に怒り出した時に、トイレまで駆け込む初速
⑧自転車でT字路を直進し、田んぼにダイブして気を失った後、意識が戻るまでの時間
⑨電話している時
⑩就寝する
まあこれらを一度に行えば、1時間という待ち時間は一瞬で終わりを迎えるわけなのです。
例えるならば、
『誰かと小学校の休み時間の思い出を電話しながら氷結を飲み、その最中にガンガン堅門をノックしているジャイアント馬場さんの怒りを猫鍋しながらなだめて、病院の窓ガラスからダイブして大怪我で入院した後に就寝する』
となりますが、もう訳がわかりません、何となく時計を見たらブログを書きはじめてから1時間経っていました、こんにちは、TIME IS MONEY O・O・TSU・KAです。
そう言えば、オカンからのメール返信ですが、まだ3日経っても返ってきていません。
消えたバニラビーンズ
A君「俺さあ~、最近変なとこにホクロできちゃってさぁ~・・。」
B君「ん?じゃあシャツめくって見せてみろよ!」
A君「ほらー!こんなとこに!・・・うわっ!こんなとこにも出来てるよ!!」
B君「ギャハハハハハハハハハハハグェハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!」
A君「・・・笑うなっ!」
B君「だっておまえ、ヒグっ、そんなとこにホクロな・・・ハハハハハハッ!!」
A君「笑いすぎだろ!悩んでんだぞ俺は・・・」
B君「ハハハハハハ!これで日本の将来は安泰だぁ!!」
A君「関係ねぇ!」
B君「そんな皮膚かどうかわかんないとこによく作れたもんだな・・。」
A君「そうなんだよ、俺も最初は昼に食べたバニラビーンズがくっついてるんだと思ったよ。」
B君「・・・バニラビーンズだったらもっとすごいけどな。」
大塚「そんな甘いもんじゃないよ。いろんな意味で。」
A君「消しゴムで消えたりしないかな?」
B君「・・・消えねえだろ?」
A君「でもさ、油性のボールペンでもがんばってりゃ最後には消えるじゃん?」
B君「あれはおまえ・・もとは水分だからだろ?ホクロは固体だぞ?」
A君「そんなのわかんねーじゃねえか!ホクロも最初は水分だったかもしれねーじゃねーか!」
B君「それはおまえ、遠まわしにやっぱりバニラビーンズだと思いたいお前の願望か?!」
大塚「・・・絶対バニラビーンズじゃないけどね。」
A君「(ゴシゴシゴシゴシ)・・・おお!なんか前より薄くなった気がしねぇ?!」
B君「・・・マジで!!それほんとに消えるんじゃねえか!?」
A君「(ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ)・・・消えた!!!」
B君「すげえ!!ほんとに消えたよ!!ホクロって消しゴムで消えるんだな!!」
大塚「消えたんだったらホクロじゃねーよ」



