久しぶりの快晴だ。
青い空がすごく気持ち良い。

Twitterを始めて半年が過ぎた。

これまで、フォローしていた方の不倫暴露ツィートがあったり、
ときには論争(喧嘩)を観たりもするが、その際はスルーしながらも
途切れる事なく使ってきた。

最近の関心事としては、
フリーのジャーナリストが協同して設立した自由報道協会(仮)や
エジプトの民衆蜂起に関するツィートも非常に興味深かった。
また、小沢氏の「政治とカネ」の問題は、新聞やテレビといった既存
メディアの報道とは違った観点でのツィートも参考になった。

この半年間を振り返る意味でも、現在の分野別フォロー分類を
してみた。以下のようになっている。

ジャーナリスト22、報道9、政治家8、文芸8、芸能人7、
音楽家7、メディア6、経営者4、学者4、友人3、他8

まぁ、それなりに幅があるので、こんなものかなと思う。

そして、Twitter自体は、
自分なりの情報や考えをつぶやくこともあるが、それよりも
情報や知識を取り入れる媒体ではないかと捉えている。

要するに私の<Twitter新聞>なのだ。

と、半年が経過するなかで、そういう考えに至った。