遂に…
これを出すときが来たか…
この👆おっちゃん?
後程登場する👍
本日はですね
昨日の記事の追記なようなものです♪
昨日の記事に展開させてしまうと
どうしても、話がごちゃ混ぜになって仕舞うと思い、別記事として上げることにした😁
まぁ笑えることでもないのですが
カルトさんらは、少なくとも何とかして
ここいらの妄想を俺に連想させ完成させたいと感じているハズですので、公表させることに決めました😁
だから、笑うところではない…😆
https://ameblo.jp/ootani-takanori/entry-12434485097.html
👆これは、昨日の記事
~~~~~ 転載 ~~~~~
俺んち内で、何してた?
~~~~~ ここまで ~~~~~
さて…
“俺んち内で、何してた?” というフレーズ
この先、仮に俺が違う方向へと連想させていたとすれば、昨日の記事とはまた別の展開となる
俺が「連想=妄想」したとして別の展開を予想するとしたら?
消防関係者の御婦人
Ⅱ
玄関先
Ⅱ
逃走する際の紙袋の中身
Ⅱ
![]()
と、なり被害妄想が膨らんでゆく
ただ、残念なことに
俺の場合は「連想=妄想」心理がないゆえ
昨日の記事となった…😭
さて、ズレたズラ…
いやいや…
話を戻したいと思います👍
冒頭に現れた、おっちゃんですが
あのおっちゃんとは毎日、顔を合わせます…
まぁ御近所さんですから当然ちゃ当然で…
まぁ顔合わせるのも当然として片付けて仕舞うのが俺の性格なのですが、あのおっちゃんと、実は、もう1人の方と顔合わせる機会が多いことが観察していると分かるのです♪
もう1人の方とは、建物火災の第一発見者
実は数年前…
わが家から距離にして100m以内で
建物火災が発生しました…
火災発生時刻は、夜中の1時過ぎ
当時の俺は、母屋とは別のプレハブ小屋で寝ていたのですが、夜中に電話が掛かって来たのです…
プレハブ小屋には、子機がありますから…
(相手)電話の主は、近所の方からでしたが
「(俺んち)親戚の裏で火災が発生している」
親戚は、普段は留守
との事で
「私は怖いので、代わりに火災現場を見てきてほしい…」
との事だった…
俺はすぐさまプレハブ小屋を出て、その方向を見上げると、確かに赤色に染まりつつある…
とりあえず俺は母屋の両親へと報告し
火災現場へと向かう…
電話を受けてから5分も経たないうちに
その火災現場へと到着したのですが…
『うわぁ…マジかよ~…』
としか、言葉が出なかった…😵
別に恐怖心はない…
そして、俺が到着したときに
既に先発として駆けつけて居たのが
あの、冒頭のおっちゃんです…
被災された方の火災発生時の状況を数日後に、その近所の方から聴くことができ、なんでも就寝中にベッド脇のストーブから、布団だかな衣類だかなに燃え移ったとの事でした…
まぁ被災された方は、火傷を負ったものの
一命はとりとめたので幸いでしたが…
まぁ、こんな過去があったのですが…
今思うと、おかしさ満点で…
何で⁉️
「俺んちに電話を掛けてきたのか?」
「俺を火災現場へと向かわさせたのか?」
これが今でも不可解な点ではある👍
てのも、俺が火災現場へと到着したときに
おっちゃん夫婦は既に駆けつけていた状況で
「消防には連絡をした」
との事だったが、第一発見者にせよ
おっちゃん達にせよ
俺んちに電話掛けてきた方にせよ
すべてが消防車🚒の駆けつける前のこと…
しかも
俺んちに電話を掛けてきた方は、親戚の家挟んでいる…
そして本来的に、一番気付くであろう
近隣住民が居ない…
これって偶然ですかね…
いやぁ「何が?」って
現在のカルトさんらの異常行動がさ…
その当時から、今現在までの
“火災を連想” させるようなカルトさんらの
発言や行動を掲載させましょうか⁉️
まぁとりあえず此度は、この辺にしておきましょう…
まぁ…
その被災された御近所さんのあと
その年内中(だったかな?)にも、ほど遠く離れてない御近所さんで、“蚊取り線香が火元” とみられる建物火災が発生しています…😭
ホントかよ⁉️
と、思ってしまいますが、まぁこれは第三者からの情報なので、ホントかウソかは知らんですが…
最近ではないけどね☺️

