エニグマのブログ

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今日ですね












友達が泣きました










普段絶対人前で泣くところを見せない友達です















理由は
















とっても信頼していた彼女に










酷いふられ方をしたからです













なのに友達は全て自分が悪いと言っています










誰が聞いても悪いのは彼女だと思う話です












僕の友達〔以後Y〕は地域の祭りに彼女〔以後ほた〕といきました








彼氏はその祭りまで一週間誰とも会ってなかったので祭りをとっても楽しみにしていました










そしてそのときYとほたは約束をしていました








その約束もYにとってはとっても楽しみなことでした












約束事はいくつかあります








祭りの途中ずっと手をつなぐ

これはほたが友達をどーしても連れて行きたいというのでYはこの条件をすることで承認しました

そしてYは多分やってくれないだろうと思っていたので

やってくれなかったら途中消えるから

と宣言しました・・・この言葉を覚えていてください










次に途中から二人行動をするです

これはずっと4人で動いても楽しくないと思うからという理由でした










次に二人でプリクラをとるというものです

これは4人でプリクラをとるだけじゃなくて二人でとろーとほたが提案したものです









このほかにもあるらしいです







しかしYが楽しみにしていった祭りの当日・・・





集合場所に行ってもいません






15分前から探し続けていたらしいです







そしてやっと見つけたから行こうと思った矢先







ほたはYを見た瞬間に隠れました







その時は恥ずかしがってると思っていたらしいです







しかしいつまでもでて来ないので行く予定の電車のホームで待っていました







それでもいません








諦めてYは友達と迎えに行く事にしました








そしたらほたはいかにも探していたという風に次のホームの近くで待っていました








その時点でYは10%くらいキレていました








そして電車に乗りました


ほたは謝ってもきません





平然と友達と座って喋っています







電車は止まり。







目的地につきました






祭りは7時から・・・・





しかし4時半に呼ばれたのでなにかあるのかと疑問をもちながらYは電車をおりていました









しかしその疑問はすぐに解けたらしいです








特に意味はなかったのです







そしてほたと女友達はYと男友達の後ろを歩きはじめました







Yは誘われて特に用もない周辺をうろつく事にしました








しかしほたと女友達は自分達から誘ったのにも関わらずに後ろから文句を言いながら歩きます






しまいにはこの祭り昨日の方が楽しかったよねとバカな発言までしています







そしてさすがに2時間歩き、動きつかれたYと男友達は座る場所を探しました

〔Yはひざをとても痛めてる〕










しかし見つかりません








すると急にほたと女友達が前を歩きはじめました







Yはこのときほたは・・・膝痛めてるの知ってるし座る場所に連れて行ってくれるんだなぁ・・・・優しいな・・・と

とてもほたに心の中で感謝しました







しかしYの予想を裏切り





ほたと女友達はただ自分が行きたい雑貨屋に行っただけでした







しかしYはホントに限界が近づいており椅子を探して男友達と店の横の本屋に行ってみました









そこには椅子がありました!








やっと休憩できるとYは思ったらしいです









しかし1分もたたないうちにほた達はでてきました






まぁ少しは休めたしいいかと思いながらYはどこか行くところがあるのだろうと思い




たちあがりました






そしてほたと女友達が動き出すのを待っていました






しかし一向に動きださないので男友達が疲れた顔で

『すこし歩こう・・・・』


と言いしょうがなくYも歩く事にしたらしいのですが

行くあてがありません








まぁ4人でプリクラとるか・・・・




と思ったYはとりあえずGセンに入りました






しかしあんなにとりたいと言っていたほたは一向に動き出しません








動いているのはバカな男友達だけ







しかたない雰囲気になりやっとほたは『・・・・・・・とる・・・・・?』






といいました





Yはもうどうでもよくなり『あぁ・・・・うん・・・・・』







と言ったらしいです











そしてプリをとりました










このときのプリをYは貰えなかったそうです

〔ほしいと言ってもくれないらしい・・・〕










そしてそこを出ました







そのあともブラブラと歩き周り6時半くらいに飯でも食うか・・・?





と言う元気の無くなった男友達〔こいつもキレかけ?〕の発案にYもノってマックに行く事にしました













そこでYが後ろを歩いてるはずの二人に伝えようとしたらいません








すぐに戻ってくるだろうと男友達が言ったのでYは待つことにしました








しかしどれだけ後ろを見ながら待っていても来ません








Yはとっても心配になり後ろを見に行きました










すると後ろで塾の先生だったらしい〔あとで分かる〕人と喋っていました








Yはちょっとキレぎみになりながらも安心し、







やっとマックにいきました








Yと男友達は先に注文が届き先に上に行きました







ですが中々女二人は来なかったらしいので

Yは見てくると言い心配して探しに行きました







その時は注文が届かず待っていたので安心したのですが





なかなかこないのでもう一回探しに行きました






そしたらやっと歩いてきました








そのあと会話はありません







Yと男友達は食べ終わり女二人が食べおわルのを待っていました







そしてやっと食べ終わりました





しかし待っていた男二人には何の言葉もありません















Yは50%くらいキレており・・・













マックを早歩きで出ました












一応出たあと待っていたんですが一向に出てきません








やっと出てきたかと思い男友達と歩くと・・・・







男友達はもう帰らなん・・・といい





Yはふたりになれるのかな・・・と思い






あぁ・・・じゃあね






と言いました










そのあとYは皆のいる場所では話しにくいかと思い








早歩きで皆の場所から離れました







後ろから来てたほたがついてくる事を信じて・・・・







しかしほたは一向に来ません








そして後ろを見ると・・・・













ほたは追ってくる気など一㍉も無いかのような顔をし





男友達と喋っていました・・・・








自分がいるときは自分とも喋らないのに・・・






Yは心底落ち込んだと思います








もう諦めて一人で帰ることにしました






そのときです







ほたの親のケータイから電話がきました・・・・







たしかにほたは親のケータイを使い電話やメールをします









しかし祭りには持ってきてないし・・・





なんだろう・・・と思いながら電話にでました








そこには怒ったほたの声がありました・・・・・








どこおると?







Yはその言葉に『さっきは追ってこなかったのに・・・・』と苛立ちを感じました







そしてつい・・・さぁ・・・といってしまいました


そこはYも反省すべき点ととっていました








そしたら電話の声は男ともだちに変わり







俺ら帰るぞ?といったので







あぁ・・・






とYは言いました










Yは5キロ~7キロ?くらいある道を一人で悲しく歩いて帰りました・・・・


















少し歩いたところで電車が通ったらしく気になり中を見てみました










すると男友達と女友達しかいません











Yはあんなに怒っていたにも関わらず






ほたの身を心配し・・・・







電話をかけました







ほたは電話にでて



なに?




と聞きました




Yは少しイラっときましたが心配で




大丈夫?お前一人?どこおると?






と聞きました







ほたも何故か怒っており




なんでどこおるかいわなんと?

さっき言ってくれなかったじゃん・・・




と言いました






こだまは




じゃあお前約束守った?

一個もやってもらってないけど?

つか俺手繋がないとどっか消えるって言ったし・・・

とりあえず大丈夫なの?一人じゃないよね・・・?






とききました






するとほたはマックでたらするつもりだったのに・・・・

一人じゃない・・・






と言いました







Yは安心しましたが多少の怒りを感じました







それはマックをでたらなどと言われたからです


は?待ってたし・・・

そのあとも言うチャンスはあった

俺は超能力者じゃないから心読めねぇんだよ・・・








と思い






わかった・・・







といいました








そのあとは会話もなく5分後に電話を切ったらしいです








そして1時間一人で歩いて帰りました










そしてこのことでYとほたの仲は悪くなり・・・・







Yは喧嘩したままはイヤだな・・・





と思い謝りました









しかしほたはなかなか元気になりません








Yは何回も謝りました






その数をメール履歴で見てみると100以上謝っていました









しかしほたはそのあとほたはあー言えばこー言うのように色々言っていました









そして・・・・ついに今日・・・・





疲れた・・・もう嫌だ・・・・と言い






別れようといいました

〔Yには一生自分を好きでいて・・・自分も一生好きだから・・・・と言っている・・・・〕

↑この言葉がYをより絶望に導いていると思います





しかしYは意味が分からないながら・・・




自分に嘘をいくつもつき





ほたが・・・悲しまないなら・・・・いいよ・・・





とやっとの思いでいいました







ほたはうんと言い






別れました







そのあと10分ぐらいメールを続けながら






Yは最後にほたの身を案じて・・・





人によってSやMを変えてると疲れると思う・・・






といいました・・・






これはほたの身を案じて言っただけで他の意味はありませんでした・・・・






しかし・・・ほたは・・・





縛り付けないで!

そういうの嫌!






と酷い言葉をYにかけました







Yは心底絶望しました







今は死にたいとまで言っています







なんとか友達のメールで治まっていますが・・・






結構危ない状態です






以上これが僕がケータイを盗み見てそのあとYにむりやり聞いた事実です

〔これは僕が無理やり聞きだしただけで・・・Yは嫌がっていました・・・・Yに罪はありません

というか・・・寝てる間にメールみちゃって・・・聞きました・・・・

多分僕が他中だから・・・いいと思い本当の事を打ち明けてくれたんだと思います・・・・〕



そーいえばYはこんなこともしたそうです



Yは塾に入っていません






なのに1、2週間に1回は塾に行きます






理由はほたが夜自転車で一人は危ないと思うので迎えに行くのです






夜の暗い道を一人で塾まで向かい





夜9時くらい一人で塾の前で待ち続けます




そしてたまに少し出てくる時があれば





わざと自分が遅れたフリをしてごめん寝てたなどと言います




そのあとは家の近くまで送り30分ぐらい話して帰ります






ほたの家から彼の家まで1キロくらいあります







しかもほとんどが暗い田んぼ道・・・・







その中を一人で行きます・・・・・








そんなYを彼女は意味の分からない理由でフりました・・・・







疲れるのがいやなら付き合うな




もう嫌だといい相手を傷つけるならなんで告ったんだよ・・・・




俺にはほたの気持ちはわかりません・・・・






ただ・・・・Yがかわいそうとしか思いません




あ・・・最後に・・・・



Yが最後についた嘘を紹介します



●別れる直前に会いたいと言っていた理由

嘘=別れ話するため・・・だからふったことは気にセンでええよ

事実=会って謝りたかった


嘘=好きだったと言った

事実=まだ普通に好き


●思い出のものとか貰ってないからほしいと言いたかった

嘘=いらない・・・

事実=誕プレも貰わなかったしほしい・・・さっきのプリとか・・・


●別れようと言われた時

嘘=お前が・・・悲しまないなら・・・いいよ・・・

事実=ホントは死んでも嫌!






Yが可愛そうでしかたない・・・〔ゲイなどではありませんが・・・・〕

僕は友達のYを悲しませたほたを絶対に許したくないのですが・・・

みなさんはどう思いますか・・・?


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