2011年7月25日のラミロ・レイナガ | akazukinのブログ

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「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員)

2011年7月25日、ラミロ・レイナガ(ワンカール)は72才の年を迎えました。


今までもこれからも落ち着くことは難しいかもしれませんが、ある決意を書いてきました。


前回、監禁されたジャーナリストが5000ペソの保釈金を支払って釈放されたそうです。
参考;5000ペソ(約722ドル;1ドル=0.14451 7/26現在)


しかし、逮捕の原因となった例の「Evo titulado Dictadura Sindica(エボ;独裁シンジケート)」のビデオを売っているといいます。


ラミロも、現在、編集作成しているビデオが完成したら同じことをするといっていました。


タイトルは、

"LOS COMPROMISOS SECRETOS DEL EVO"
「エボ大統領の秘密の約束」


ジョージ・ソロスとの約束、麻薬、飢餓、怠慢、腐敗、その他多くのこと、さしさわりのある同性愛の話題さえも含んでいるといいます。


表紙のイメージ画像

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今後の健闘を祈らざるをえません。■