順調にむすこが育っていれば14日が3回目の妊婦健診の予定でした。同じ日では辛いのではないか、死産に立ち会って下さった先生に診てもらった方がいいのでは…という、病院の配慮でした。
私が行っていたのは総合病院で、真ん中の内診室を境に受付に近い手前の方が産科、奥が婦人科の診察室になっています。
予約はあってないようなものなので
早めに行ったけど、すでに待合室は妊婦さんでいっぱい。下を向いて足早にそこを通り抜けました。
あとは無の境地

何も考えず仏頂面で下を向いてひたすら待つ。
1時間半くらいは待たされたかな
やっと呼ばれて診察室へ。出血やお腹の痛みなど、変化はないかなどの問診。先生の顔を見ると気がゆるみつい涙目に…。
それでもなんとか抑えて内診してもらいました。
子宮の戻りも良く、1ヶ月くらいで生理が来るのでは、とのこと。以前に通っていた不妊クリニックに相談して、また治療をスタートさせても良いのでは…と言われました。
でも、もう治療はしないと夫婦の意見は一致してることを伝えました。
今回は自然妊娠だったので、では自然に任せるのも良いと思いますよ~とも言ってもらえました。
28日で38歳だしなぁ…
治療が妊娠への近道だとは思うけど、もうムリ
耐える気力がありません。そもそも、また妊娠したいのか?私は…。念の為聞いておこうと、また前期破水が心配だと伝えると、黄体ホルモンを週1回補充する方法があるらしいです。
今回の破水の原因はやっぱり解らず…。感染症の可能性はあるらしいですが。
こんなことを先生なりに優しくお話してくれました。
娘を出産した時もお世話になった先生。
1人目は胎便吸引症候群でNICU。
2人目は死産。
やっかいな患者だわ

最後に先生にお礼を言って病院をあとにしました。
これで2人目妊娠は医学的には終了なんだな…。
疲れがどっと出てしまいました。
やっと終わった、という気持ちとなんとも言えない淋しさ、虚しさ…
同じ経験をした方たちもこんな思いで帰って行ったのかな。
気持ちの面では全然終わっていない今回の妊娠。
でも、どこかで踏ん切りをつけて前を向かなきゃね。

」
」と心配だったのですが、幸いテープのようなもので傷口を塞いで終わりでした




