その日を選んだんだきっと。父が天国超特急へ乗り込みました。見上げた空は希望に溢れたピンク色でした。乗り込む前日、、それまで全く意思の疎通が取れなかった父が目をばっと見開き、何か伝えたそうに声を出しました。父がその日を選んだのは意味があるんだきっと。家族みんなで見送りました。みんな、たくさんの時間をありがとう。そして温かいコメントも全部読みました本当に心が救われました。ありがとう。また明日から日常に戻ります。みんな、、大切な人に電話してね。