7月に任天堂から週刊少年ジャンプのファミコンソフトのゲームが出る。
自分が小学生とか中学生の頃に集めたゲームが内蔵で懐かしい
今でも、実際に自分でソフトを持っているものもありますけど
ホテルとかでも簡単にファミコンができるのですから楽しみですよ
実際のファミコンは今のテレビにはつなげないから
こういう機械を待っていたんですよね
おととしに出たファミコンミニも持っているから、二つになります。
任天堂とかジャンプってテプラ張らなきゃ区別ができなくなりそう
ゲームのキャプテン翼2は、マンガよりも面白いとされてますし
聖闘士星矢黄金伝説は中学生の頃から、すごくはまってましたし
ろくでなしブルースのファミコンは今でもやりたい感じがあります
ファミコンジャンプ2は途中で道がわからなくなって売ってしまったから
今度はラスボスまでクリアしたいなと思ってます。
こういうのが出て嬉しいのは30代以上の独身貴族ですね
自分は連載時のキャプテン翼は見たこと無かったけど
アニメでやっていたので、興味を持ってマンガをそろえたりしました。
自分と同年代なり年上の世代の人には嬉しい話でしょうね。
20代の人には不思議な感じでうつるのでしょうね
それにしても80年代や90年代のマンガは今でも楽しいのはなんでかな
それだけネットが無い時代の方が影響力があったのかなって