皆さんこんにちは
霧島でアイダ設計で家を建てました。

このブログはアイダ設計への誹謗中傷ではなく、これから家づくりを考えている方に少しでも参考になればとの思いで記録しています。

我が家の建築に携わった嘘付き営業Iの話をしたいと思います。

何故この様なブログをあげようと思ったかと言うと、物事の良し悪しをキチンと説明する義務がある営業から、嘘の説明をうけ不利益を負った方が少なくないと思われる為です。


私がアイダ設計霧島モデル店の営業Iから説明を受けた嘘を悪質だと判断し、書き残しておこうと思います。


契約をしてしまった後の話ですが、営業の対応が悪かった為、大工の質、さらにはアイダ設計の質に疑問を感じていた私は、営業Iに質問しました。


真顔アイダ設計は建て売りばかり建てられていますが、建て売りの仕事しか出来ない様な大工を我が家によこさないで下さいね!


グラサン鹿児島ではまだ知名度がないため、建て売りが多いですが、関東では注文住宅の方が多いです。

その中できちんとお客様から信頼を得る仕事をしてきていますので、問題ありません。


→全部嘘です。
アイダ設計の施工や対応の悪さはネットで有名です。



工事開始後も、
洗面所の横滑り窓の高さが打ち合わせ内容と異なるので

真顔窓の高さが打ち合わせ内容と違う場所についてますけど

グラサン確認にいきます。

確認後

真顔何故この様な事になったのですか?

グラサン打ち合わせの段階で棚がついていたと思うのですが、その棚をなくした際にコンピューター上の処理エラーか何かでこの位置になってしまった可能性があります。
はっきりとした原因がわかりません。


→はっきりした原因は営業Iの確認ミスだろ?



更に、外壁の下地が施工されていない事に気付いて

真顔外壁の下地が施工されていないんですけど、説明してもらってないし、普通はコンパネなどを貼りますよね?

グラサンコンパネは地震の時に割れて大変ですから。

→地震に強い家はほとんどがコンパネやダイライトなどの面構造になっています。アイダ設計もグレードを上げると面構造になりますが、一切説明を受けていません。
自分が説明していない事を突っ込まれると、その場しのぎの虚偽の説明をします。



次にたて滑り窓10枚が注文していたオペレーター式ではなく、カムラッチ式が取り付けられていた時のやりとり


真顔注文した窓と違う物が取り付けられていますけど

グラサン明日の朝確認にいきます。

翌日の昼まで待ったが、連絡がないので、こちらから連絡。

真顔連絡ないですけど、確認には来たのでしょうか?

グラサン今朝確認した所、施主様がおっしゃる通り、カムラッチ式が取り付けられています。

↑だったら直ぐに連絡しろ!


真顔で?どうするんですか?

グラサン建設部に確認しますが、日曜は休みなので、月曜日に確認します。それと月曜日、火曜日は研修なので2.3日待って欲しい。


普通、施主が注文した物と違う事が自分の目で確認できたなら、
申し訳ありません。交換させて頂きます。
が第一声ですよね?

建設部への原因究明は、その後でしょ?
順番がおかしいんですよ。

→結果、
グラサン下請けのリクシルの代理店の納品ミスでした。交換させて頂きますが、注文してから作るので2週間程かかります。


↑窓の高さも間違っていた事。それを施主から指摘されるまで気がつかなかった事。また、建築関連の資材は全て品番で管理されています。
個人の工務店でも発注する時は品番で注文します。アイダ設計の様な全国規模の会社ならなおさらです。
この事から納品ミスではなくて、アイダ設計霧島モデル店の営業Iの発注ミスとしか考えられません。



この営業Iは責任逃れの嘘を平気でつきます。



3巻へ続く