皆さんこんにちは
霧島でアイダ設計で家を建てました。

このブログはアイダ設計への誹謗中傷ではなく、これから家づくりを考えている方に少しでも参考になればとの思いで記録しています。


契約後、何度目かの打ち合わせまで遡ります。
以前にも書いた内容ですが、

階段下の収納扉を高さ2000で注文しています。

設計士が図面を書いた結果
高さ1800に変更されていました。


その時の営業とのやりとりを載せておきます。

真顔ここは何故1800になっているんですか?

グラサン設計が言うには、階段の親板が来るので、あまり上げれないんです。

真顔親板は柱の奥側でしょ?扉の枠は柱の内々に収まるので、親板に干渉しませんよ!

グラサン枠が5cm程廊下にはみ出しても良いなら

真顔だから、枠の奥行きはせいぜい80mmでしょ?柱は105mmだから、収まるはずですよ!

グラサン収まるはず!と言われてもアイダ設計は設計士が書いた図面の物しか作りません!


アイダ設計では、出来る出来ないではなく、設計士が書いた図面通りにしか、仕事を請け負わない。

この様なやりとりでした。




なぜ、図面で2段のポーチが3段になるのでしょうね?


完成予定図↓
ベランダまで真っ直ぐオレンジになってませんか?

なぜ、ずれる?



設計士が書いた図面通りにしか、仕事を請け負わないはずではなかったですか?


これを、11日に来るO部長にぶつけて見ようと思います。