MLB ジャイアンツ戦にUFOが

2011.09.13 23:00 オオルリ@卍解

 現地時間2011年9月10日のサンフランシスコ上空にUFOが出現し、サンフランシスコ・ジャイアンツのホームゲーム戦でのレポート中継中に撮影された。
 動画サイトYouTubeを始めとするインターネット動画サイトで幾つか公開されている。

↓YouTUBE 『 Ufo sighting over giants Vs dodgers game 9/10/2011 』


 明らかに一旦水平軌道に達しており、隕石などによる説明は難しい。
 それにサンフランシスコ近郊に隕石が落ちただけで、大ニュースになる。

 仮にジェット戦闘機だとすると、爆音が聞こえる為にレポーターを始め多くの観客が気付くはずである。
 速度も非常に速い為に、既存の乗り物とも思えない。

 球場内の観客から見えたのか定かではないが、映像からはほとんどの観客には見えていないと思われる。
 この日は好カードゲームだけあって、観客数4万2121人。

 撮影したのはCSN(Comcast SpotrsNet)で、NBC系列のケーブルテレビ・スポーツ専門チャンネル。
 場所は、サンフランシスコ・AT&Tパーク。
 対戦カードはナショナルリーグ西地区のレギュラーシーズンで、2位ジャイアンツと3位ドジャーズ。
 西地区屈指の人気チーム同士の対戦で、視聴率も普段より高かったと推測される。

 試合は、3対0でドジャースの快勝。
 UFOが急降下したのは、ジャイアンツ・ファンだったからかも?しれない。


UFO記事の参考サイト
↓UFO over San Francisco Giants MLB game on Sept 10, 2011, amazing video.
http://scottcwaring.blogspot.com/2011/09/ufo-over-san-francisco-giants-mlb-game.html

上記の記事内に書かれているノートルダムスタジアム(南フロリダ)の天候観測用カメラにUFOによる映像。

↓YouTUBE 『 Notre Dame Stadium Evacuated Twice - UFOs + Lightning Strikes - Sep. 2011 』


現地時間2011年9月10日とされている。詳細は不明。

試合結果の参考サイト
↓COVERS MLB LA Dodgers 3, San Francisco 0
http://www.covers.com/pageLoader/pageLoader.aspx?page=/data/mlb/results/2011/recap318235.html







 距離感が掴めないが、非常に明度がある為に既存の飛行機などで説明する事も無理がある。
 明度から考えると、プラズマで考えていいのでしょうか?
 
 人工プラズマ兵器の一般公開に向けてのステップなのか?
 異星人偽装による人口削減計画へ向けてのステップなのか?
 はたまた、近頃急激に出て来た、UFOもしくは異星人公開の噂話なのか?

 ウィキリークスの電子文書にも、エイリアン、UFO関連の電子文書が沢山あるのだが、読んでいる暇がない。

米公電 全25万件暴露…ウィキリークス

協力者情報「無修正」、欧米5紙誌が批判声明

 【ロンドン=大内佐紀】内部告発サイト「ウィキリークス」は入手済みの米外交公電25万1287件すべてを無修正のまま公開した。

 英ガーディアン紙が2日報じた。反米感情が強い国での対米協力者の特定につながる情報が含まれており、協力者の生命が危険にさらされる可能性が高い。ウィキリークスと協力関係にあった同紙など英米仏独スペインの5紙誌は同日、公開を批判する共同声明を出し、決別する姿勢を示した。

 ウィキリークスは先月末から公開ペースを速め、簡易投稿サイト「ツイッター」上で全公電を公開することの是非を問うていた。ガーディアン紙は今回の公開で数千人が危険にさらされる可能性があるとしている。

 この事態に、ガーディアン紙、米ニューヨーク・タイムズ紙、仏ル・モンド紙、独シュピーゲル誌、スペインのエル・パイス紙は共同声明で「生のデータの公開は不要だった」「ウィキリークスは情報源を危険にさらした」などと強く非難。公開の判断は、ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者(40)(スウェーデンでの暴行容疑などで係争中)が「一人で行った」と一線を画した。

 5紙誌は昨年7月ごろからウィキリークスとそれぞれ「協力契約」を結び、米公電を入手、自国に関係のある内容を中心に報道を開始した。声明は「我々の共同作業は(情報源を危険にさらさないよう)手を加えていた」として当時の報道を正当化した。ガーディアン紙は昨年12月の段階で「安全保障上の懸念」から協力関係を解消していた。

 ガーディアン紙とウィキリークスをめぐっては、ウィキリークス側が1日、米公電を閲覧するパスワードが同紙記者の著書によって暴露されたと非難。これに対し、同紙は、ウィキリークス側が「パスワードは数時間で無効になる」と説明、パスワードはすでに変わっていたと認識していたとし、「責任は自ら取るべきだ」と反論していた。

 ウィキリークスは元米兵から漏えいがあった米外交公電について、昨年11月以降、ウェブサイト上に数百件ずつ順次公開。当初は5紙誌などの協力もあり、対米協力者の身元が判別できないよう加工していた。
(2011年9月5日 読売新聞)

↓元記事 Yomirui Online
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20110905-OYT8T00238.htm


 しかもタイムスタンプを見ると、古い物のがほとんどなので読む気が起きない。
 そもそも、私は 当てに していない。
 
 【関連記事】: 【一覧】 Wikileaks ウィキリークス 点と線 シリーズ
 
 実名公開かよ、酷いな。
 実在人物で、ケースによっては死人が出るだろう・・・。