ISS(国際宇宙ステーション)と、スペースシャトル『ディスカバリー』の最後のランデブーフライトとなるのだが、相変わらずUFOが撮影されている。

 それにしても、いつもより数が多い。
 日本のなんちゃってメディアだと、『UFOが名残惜しんで見送っているのだろうか?』、辺りが妥当だろうか?

 現実的には何にも分かっていないので、上記の記述は常軌を逸しているのが正当な判断だ。
それに、スペースシャトルもISSも軍事ミッションばかりなので、名残惜しむのは、軍事ミッションの縮小を惜しむ事になる。日本のなんちゃってメディアは、意味が分かって書いてるのだろうか?

 世界の普通のUFOサイトだと、監視が強化されているのでは? となる。




スペースシャトルは、ほとんどがISS関連の作業となっている。
今回のSTS-133は、ISS専属ミッションになる。
詳しくは、こちら

<STS-133の映像>

↓YouTUBE 『 UFO NASA STS-133 24Feb2010 UFO Appeared over the Cargo Bay camera.rm 』

2011/02/24

↓YouTUBE 『 STS 133. Flashing UFO. 』

2011/02/26

追加版。突然現れて、消えている。

↓YouTUBE 『 STS 133. More UFOS. 26/02/2011. 』

2011/02/27




↓YouTUBE 『 OVNI/UFO Discovery STS 133 11052010 』

2010/11/07

 こちらは、元々STS-133は2010年末の発射予定だったのだが、燃料タンクの問題によって2011年の2月末にシフトしている。
 映像は様々なサイトで紹介され、既にスタンバイ状態のディスカバリー号が11月5日にUFO群に監視されていたと主張されている。




その2へ・・・