(Vol.1から)
↓土星で観測された 超巨大UFO その4 超巨大UFO地球に接近中 Vol.1
http://ameblo.jp/ooruri777/entry-10699549456.html
9.11以降、市民団体や彼らから離脱したフリーメイソンメンバー(※1)が強力な敵となっている為、隠蔽勢力も迂闊に身動きが取りにくくなっている。
例の如く得意のメディア操作により、庶民を抱き込んでNIBIRU(ニビル)(※2) と言う奇策を捻りだしていた。
元々2012年地球滅亡説を煽りたてて、世界中でパニックを起こさせ、各国の行政を上手く機能させないのが目的だった(本当は自殺者を激増させて、世界統治を楽に進めたい)のだが、ここに来て、この巨大UFOが地球にゆっくり接近しているのを良い事に、標的をNIBIRU(ニビル)だとメディアによる洗脳を行い、そんな危険な惑星(彗星)は、核攻撃(正確には、核攻撃で軌道をズラす)しても良いと言う論調を作りだそうとしている。
幸いにも、日本のメディアはNIBIRU(ニビル)関係を重要視していないから、この件だけは免れている。
(さすがに、一言だけ言わせて頂きたい。UFOと断定するより、NIBIRU(ニビル)と断言する方がもっとバカバカしい話だと思うのだが・・・)
(少なくとも望遠鏡など観測されされている、ゆっくり近づいてくる巨大UFOを、「ブラックホールかもしれない」とか、「NIBIRU(ニビル)だ」と天文学者がテレビで反論出来る下地は出来上がっている。)
ところがアメリカの必死の隠蔽報道を余所に、ヨーロッパでは土星の巨大UFOを次々と発見し、世界規模ではもう隠せる話ではなくなりつつある。
↓YouTUBE 『 SPACE ANOMALY: Huge object caught near of Saturn´s rings. 』
2009年06月02日
どちらかと言うと、土星の巨大UFO関連はヨーロッパから情報がリークされているようだが、アメリカ内部でも公開勢力が一段と勢力を増しており、もはや米国政府高官内部でも、誰が隠蔽勢力で誰が公開勢力なのか全く分からない状況に陥っているとの話もある。
アメリカメディアに話を戻そう。
つまり標的は、古代からの伝承の災厄をもたらす惑星(彗星)なので、取り急ぎ核攻撃の国家予算を組まなければ・・・とアメリカメディアの流れが出来上がっている。
面白い事に、そんな非科学的な論拠に納得出来ないと、猛反発しているのが嘗て言い成りの存在であったNASAである。(※3)
やがて、地球にゆっくりと近づく超巨大UFOだが、推定全長約5万km(※4)だと判明して、彼らがパニックを起こす。アメリカどころか、全世界の核弾頭をぶつけても破壊可能か疑わしくなってしまった。
しかも、同等もしくは、それ以上の超巨大UFO群はまだ土星の環をぐるぐる周回しているのが、断続的に確認出来る。と言うのが現状である。
↓YouTUBE 『 UFO's ALIENS 2009 HUGE SATURN SPACESHIPS 』
2009年08月10日
以下は、チャネリング、アセンション関連の情報
これらのUFOは、地球人が知らないだけで、銀河系最強と謳われている銀河連邦の一部の部隊が来たにすぎないそうだが、それでも地球人にとっては脅威でしか他ならない。
銀河連邦に所属する為には、種族として危険性が無く、文化的にある程度水準を満たさないといけないらしい。
どうやら、本部に行けば太陽より巨大なUFO(移動式司令部)もあるそうだが、まだ太陽系に来た事がないそうなので、地球人はお目にかかる機会がないと言われている。
最後に、これが噂の地球にゆっくり接近している超巨大UFOだと言われている。
↓YouTUBE 『 Huge UFO Starship Is Coming Towards Earth Now 』
2009年12月12日
彼らが何をしようとしているのか?私にも分かりません。
少なくとも、何らかの目的があって来ている事実は否めないようですが。
人類の為に来ていると考えるのも早計かと思われます。それも恐らく考え方として狭すぎるでしょう。
どちらかと言うと、前から土星周辺に居るけど。やっと人類が気づいたと考える方が自然です。
雑談ついでに、ガリレオが悩み続けた土星の環の消失現象がUFOのせいだと思わないで下さいね。
↓国立天文台 「環の消失現象」のしくみの解説
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090904/disappearing.html
まぁ私も人類が一番地球を汚している存在である事実は、否定する気も弁護する気もありません。
実際、空から見てると、戦争ばっかりやっているのも事実だろう。
(尤も、なぜ戦争が止まないのか?彼らの方が事情を把握している気がして仕方ないが・・・)
それに人類が知らなかったとは言え、既に宣戦布告に近い行為を隠蔽勢力が繰り返し行っていたそうですし。
その集団が悪行を繰り返していたのを看過していたのも、人類全体の責任だと言われたとして、あなたは反論出来ますか?
ただ、それなりに納得出来る話があるので、それはまたの機会にしたいと思う。
(これは、もっと長いなぁ・・・)
※1 彼らのほとんどがフリーメイソンメンバーだろうが、現在彼らと闘っているのもフリーメイソンメンバーである。(一概に、善だと悪だと決めつけるのは危険である)
※2 シュメール人が発見したといわれている惑星(もしくは彗星)ニビル。現在天文学的には確認されていないが、太陽系の10番目の外遊惑星との説も。古来の伝承より様々な災厄を地球にもたらすとされている。
※3 SDI(戦略防衛構想)からBMD(ミサイル防衛構想)に移行した為に、NASAは大幅な予算削減の憂き目にあっている。BMDで新設された宇宙防衛軍に予算の大部分を移譲させられている。NASAも元々アメリカ軍所有の機関と言い切って良い科学機関だが、宇宙防衛軍は更に軍隊色が強い機関となっている。
※4 地球の直径は、12,756kmだから、約四個並べてやっと同じ長さ。
参考として、今までの映像と重複してますが、削除された時の為の保険として。
↓YouTUBE 『 Ufo´s aliens 2009 huge saturn spaceships 』
2010年10月21日
現在、地球にゆっくりと接近しているとされるUFOの画像
※画像をクリックすると、拡大します。
最後まで、インターネットで語られる世界的な噂話にお付き合い有難うございます。
↓土星で観測された 超巨大UFO その4 超巨大UFO地球に接近中 Vol.1
http://ameblo.jp/ooruri777/entry-10699549456.html
9.11以降、市民団体や彼らから離脱したフリーメイソンメンバー(※1)が強力な敵となっている為、隠蔽勢力も迂闊に身動きが取りにくくなっている。
例の如く得意のメディア操作により、庶民を抱き込んでNIBIRU(ニビル)(※2) と言う奇策を捻りだしていた。
元々2012年地球滅亡説を煽りたてて、世界中でパニックを起こさせ、各国の行政を上手く機能させないのが目的だった(本当は自殺者を激増させて、世界統治を楽に進めたい)のだが、ここに来て、この巨大UFOが地球にゆっくり接近しているのを良い事に、標的をNIBIRU(ニビル)だとメディアによる洗脳を行い、そんな危険な惑星(彗星)は、核攻撃(正確には、核攻撃で軌道をズラす)しても良いと言う論調を作りだそうとしている。
幸いにも、日本のメディアはNIBIRU(ニビル)関係を重要視していないから、この件だけは免れている。
(さすがに、一言だけ言わせて頂きたい。UFOと断定するより、NIBIRU(ニビル)と断言する方がもっとバカバカしい話だと思うのだが・・・)
(少なくとも望遠鏡など観測されされている、ゆっくり近づいてくる巨大UFOを、「ブラックホールかもしれない」とか、「NIBIRU(ニビル)だ」と天文学者がテレビで反論出来る下地は出来上がっている。)
ところがアメリカの必死の隠蔽報道を余所に、ヨーロッパでは土星の巨大UFOを次々と発見し、世界規模ではもう隠せる話ではなくなりつつある。
↓YouTUBE 『 SPACE ANOMALY: Huge object caught near of Saturn´s rings. 』
2009年06月02日
どちらかと言うと、土星の巨大UFO関連はヨーロッパから情報がリークされているようだが、アメリカ内部でも公開勢力が一段と勢力を増しており、もはや米国政府高官内部でも、誰が隠蔽勢力で誰が公開勢力なのか全く分からない状況に陥っているとの話もある。
アメリカメディアに話を戻そう。
つまり標的は、古代からの伝承の災厄をもたらす惑星(彗星)なので、取り急ぎ核攻撃の国家予算を組まなければ・・・とアメリカメディアの流れが出来上がっている。
面白い事に、そんな非科学的な論拠に納得出来ないと、猛反発しているのが嘗て言い成りの存在であったNASAである。(※3)
やがて、地球にゆっくりと近づく超巨大UFOだが、推定全長約5万km(※4)だと判明して、彼らがパニックを起こす。アメリカどころか、全世界の核弾頭をぶつけても破壊可能か疑わしくなってしまった。
しかも、同等もしくは、それ以上の超巨大UFO群はまだ土星の環をぐるぐる周回しているのが、断続的に確認出来る。と言うのが現状である。
↓YouTUBE 『 UFO's ALIENS 2009 HUGE SATURN SPACESHIPS 』
2009年08月10日
以下は、チャネリング、アセンション関連の情報
これらのUFOは、地球人が知らないだけで、銀河系最強と謳われている銀河連邦の一部の部隊が来たにすぎないそうだが、それでも地球人にとっては脅威でしか他ならない。
銀河連邦に所属する為には、種族として危険性が無く、文化的にある程度水準を満たさないといけないらしい。
どうやら、本部に行けば太陽より巨大なUFO(移動式司令部)もあるそうだが、まだ太陽系に来た事がないそうなので、地球人はお目にかかる機会がないと言われている。
最後に、これが噂の地球にゆっくり接近している超巨大UFOだと言われている。
↓YouTUBE 『 Huge UFO Starship Is Coming Towards Earth Now 』
2009年12月12日
彼らが何をしようとしているのか?私にも分かりません。
少なくとも、何らかの目的があって来ている事実は否めないようですが。
人類の為に来ていると考えるのも早計かと思われます。それも恐らく考え方として狭すぎるでしょう。
どちらかと言うと、前から土星周辺に居るけど。やっと人類が気づいたと考える方が自然です。
雑談ついでに、ガリレオが悩み続けた土星の環の消失現象がUFOのせいだと思わないで下さいね。
↓国立天文台 「環の消失現象」のしくみの解説
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090904/disappearing.html
まぁ私も人類が一番地球を汚している存在である事実は、否定する気も弁護する気もありません。
実際、空から見てると、戦争ばっかりやっているのも事実だろう。
(尤も、なぜ戦争が止まないのか?彼らの方が事情を把握している気がして仕方ないが・・・)
それに人類が知らなかったとは言え、既に宣戦布告に近い行為を隠蔽勢力が繰り返し行っていたそうですし。
その集団が悪行を繰り返していたのを看過していたのも、人類全体の責任だと言われたとして、あなたは反論出来ますか?
ただ、それなりに納得出来る話があるので、それはまたの機会にしたいと思う。
(これは、もっと長いなぁ・・・)
※1 彼らのほとんどがフリーメイソンメンバーだろうが、現在彼らと闘っているのもフリーメイソンメンバーである。(一概に、善だと悪だと決めつけるのは危険である)
※2 シュメール人が発見したといわれている惑星(もしくは彗星)ニビル。現在天文学的には確認されていないが、太陽系の10番目の外遊惑星との説も。古来の伝承より様々な災厄を地球にもたらすとされている。
※3 SDI(戦略防衛構想)からBMD(ミサイル防衛構想)に移行した為に、NASAは大幅な予算削減の憂き目にあっている。BMDで新設された宇宙防衛軍に予算の大部分を移譲させられている。NASAも元々アメリカ軍所有の機関と言い切って良い科学機関だが、宇宙防衛軍は更に軍隊色が強い機関となっている。
※4 地球の直径は、12,756kmだから、約四個並べてやっと同じ長さ。
参考として、今までの映像と重複してますが、削除された時の為の保険として。
↓YouTUBE 『 Ufo´s aliens 2009 huge saturn spaceships 』
2010年10月21日
現在、地球にゆっくりと接近しているとされるUFOの画像
※画像をクリックすると、拡大します。
最後まで、インターネットで語られる世界的な噂話にお付き合い有難うございます。