既に人類が宇宙へ乗り出す前から、色々とあるようですが、今回はおいておいて。
そこは現代人らしく、素朴な疑問です。
地上であれこれ空の事を言われているのだから、空は?宇宙は?
そこで、宇宙と言えばNASA。

なぜかNASAは多くを語ろうとしません。そのため、昔からNASAは何かを隠していると言われ続けていますが、このインターネット時代に突入して、にわかに極秘とも言われる謎の映像が流出しています。

既に、今までに紹介したYouTUBEからのリンクで、簡単に辿れる映像が沢山ありますが、小生が少しずつご案内したいと思います。

大きく意味を踏み外していないはずですが、誤訳があればコメントにて指摘下さい。


1.世界アマチュア無線団体 VS NASA

下に、もうすぐ500万アクセスに達しそうな化け物動画を紹介します。
元ファイルは、アマチュア無線の音声傍受テープです。
NASAは、軍事回線と一般公衆回線を切り替えて、ヒューストン⇔宇宙飛行士と交信しています。
そこで、アマチュア無線マニアは世界中に存在し、この一般回線をご丁寧にテープに保存しています。
基本は音声が重要だと認識してください。YouTUBEで公開するに当たって、製作者が無関係の映像を善意で流しているだけです。UFOも当然映ってません。そのかわり、Transcriptをテロップで流してくれています。


次の順番に、世界的に問題視された謎の交信を一度にまとめてくれてます。

1.1 ジェミニ計画7
ジェミニ計画は、こちら

↓Wikipedia (ジェミニ計画)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%83%8B%E8%A8%88%E7%94%BB
※特にジェミニ計画は、アポロ計画の先駆けだったので、世界的に注目が高かったはずです。

宇宙飛行士が、予定外交信で、『ボギーが居る!』と報告。テロップでは、『Got a Bogey at 10o'clock high』
しかも会話から、宇宙船の外に居るとしか捉えられない。「10時方向の上だ!」
ヒューストンは、理解不能で聞きなおす。しかし、返答は同じ。『ボギーが居るって言ったんだ!10時方向の上だ!』
NASAは軍事回線に急いで切り替える。
NASA内部で、『ボギー』って何だ!?ホワイトボードが用意され、あらゆる言語でボギーをリストアップしたらしい。
ちなみに、当時か定かではないがアメリカの子供向け人気アニメに、モンスターとしてボギーが居る。
ゴルフのボギーとしても、原義は「良くない事」になり、良いイメージは一切ない。


1.2 アポロ計画12
こちらも有名。『昨日からずっと、円柱形の物体が回転しながら後をつけてくる』と報告。
帰国後、NASAは切り離したロケットブースターが慣性の法則で付いてきたと公式発表。
専門家が困惑した。なぜなら、交信地点は、既に加速していたので、ブースターがぴったり追尾出来る速度ではなかった。
しかも前日からぴったり同じ距離を保てるはずはなかった。


1.3 ディスカバリー号(スペースシャトル)
これは近年、世界に衝撃が走った。言い逃れようが出来ないほど。
宇宙飛行士がはっきりと 『Alien spacecraft』(異星人の宇宙船)と発言している。
Transcriptは、衝撃的な内容。最後の方が聞き取れないので、この通りかは怪しい。
ただ、やっぱり『ALIEN SPACECRAFT』は聞き取れる。




DISCOVERY : Houston, this is discovery.
(ディスカバリー) : ヒューストン、こちらディスカバリー

We still have the "ALIEN SPACECRAFT" under observance.
我々はまだ”異星人の宇宙船”の監視下に居る


少なくともUFOと言う一般的な言葉すら選んでいない。
なお、帰国後、発言した宇宙飛行士はマスコミから隔離された。



1.4 STS73 (STSはスペースシャトル計画の略字)
地上レーダーから、スペースシャトル上空に突如、UFOが現れ、NASAが緊急交信を試みる。
「We have an UNIDENTIFIED flying object」
未確認飛行物体を補足した。

・・・

パソコンを操作している人物が、「Nothing answer」『返事がないんだ』
緊急回線なのに、返事がなかった。

他にも調べても山のように出てきます。
これらのテープは、どんどん公開されており。
無線交信内容は、Transcriptとして文面化もされています。


↓YouTUBE 『Top Secret UFO Nasa Tapes』


世界のアマチュア無線家に、UFO研究家が多いのは事実。