さて、やっと本題ですね。

つまり、古代マヤ人の思想を受け継いでいる現代のマヤ人にとって、『ククルカン』『ケツァルコアトル』は、待望(約束)の再来となります。しかも、マヤカレンダーが2012年12月22日に、絶対的な終了をするので、ククルカンは必ず現れると言う古代マヤの思想を持った人たちがメキシコには存在します。
しかも、ククルカン=ケツァルコアトルは共に、羽を持っており、空を自由に飛来した事を示しています。


まず、2004年5月13日 メキシコ空軍が驚愕の発表をする。
UFO映像をメキシコ空軍が撮影したと報じる。

下は、世界的に有名な、メキシコ空軍機の搭載カメラによるUFO映像。
スペイン語だが、パイロットが軽くパニック状態になっているのが分かる。
軍事機密が公表されたとしてUFO研究家に高く評価されている。

↓YouTUBE 『Mexico Ufo Encounter 11 UFO's The most famous sighting』


UFO編隊と言う見方が一般的で、面白い事にUFO専門家では、超巨大なUFOの窓が光って(噴射口?とくかく部分的に光って)、小さい物体がいくつもあるように見えていると言う見解に達している。
実際、レーダーには、大きな塊しか映らなかったらしい。
こちらは、有名になり過ぎて削除対象となっていないようです。
それでも、再生回数は100万回を超えています。スペイン語の映像では、結構珍しいはずです。


そして、これらの報道を受けて、さまざまな分析結果が報道される事となる。
一般に報道されたのは、高速道路のトラックなどの光が映ったものだ・・・と報道された。
???あのねぇ、空軍のパイロットって、相当訓練積んで、民間機で何時間もフライトして、やっと一握りの軍人が軍用機に乗れるって知っててコメントするのか???
更に、ハイウェイの光如きを観間違って、トレースを許すするほど軍隊って無能なのか???

まぁいいでしょう。次の映像はどう説明したんでしょうか?

まるで、上記の世界的な報道に、怒り心頭の如く、メキシコ上空にUFOの大群が押し寄せる。
メキシコ市民、大フィーバー。音声の状況から『ブラボー』って状況みたいです。

2004年6月10日 メキシコ上空でのUFO編隊撮影映像
↓YouTUBE 『UFO Fleet Guadalajara Mexico』


白い点も黒い点も、正体が何か分かっていません。
メキシコ空軍機も出動しましたが、鳥や気球や風船ではなく、まさしく、UFOだと認めました。
最後の方に、一際目立つ物体が映ってますが、母船(数百m~Km)だと言われています。
YouTUBEでは、再生回数が少ないのは、なぜか?このUFO映像は、何回も削除されています。
その度に、どこかの有志がUPしてくれていると言う状況です。


世界がどう言おうと、メキシコ市民は、ラテンのノリで、もうUFOを認めてます。
メキシコの街を歩く機会があれば、車が一斉にクラクション鳴らしたら、UFOが出現した合い図だそうです。
もう、メキシコでは、UFOなど存在しないと言う説は、一つの説でしかありません。
長期滞在して、そんな話をすれば、きっと、「じゃあ、あれ何だ?」と説明を求められるでしょうね。
それぐらい、世界的に頻度が高い地域の一つです。


先に触れましたが、これらのUFO映像は、マメに削除されており、日の目のみないUFO映像は、恐らく一杯あるのでしょう。
特に日本のメディアはこれらの情報を流そうとはしません。流したとしても、バラエティー番組で、ヨーロッパでアナウンサーが真顔でUFO報道している現実とは、大違いです。
アメリカ映画やドラマを良く見て下さい、UFOの話で必ず笑う役者が絶対に存在します。

ただ、有難い事に、日本メディアが徹底的に排除してもYouTUBEを始めとする動画サイトでは、どんどんUFO映像が流出しています。はっきり言って物凄い数です。
明らかにCGも多数含まれていますが


では、なぜ?誰か?特に欧米の権力者たちが、その予言やUFOを隠すのかと言うと、権力者としての彼らの存在を簡単に脅かす存在となるからです。もしそうならば、基本的に人類は相手にならないでしょう。
更に彼らの都合良く、マヤカレンダーを世界の破滅と銘打って(プロパガンダ)、人口削減計画を実行しようとしている。
ともっぱらのインターネットでのネタでした。(特に英語のサイトで書かれています。)

昨今のインターネットで、囁かれているのは人工地震の情報です。
北朝鮮の地下核実験時に、日本の地震計が波形を観測出来ました。その事を覚えて頂ければ、後は応用です。
基本的に、現在の地震観測システムでは、人工地震か自然の地震か100%見分ける事は出来ないそうです。

ついでに、START(第一次戦略兵器削減条約)で、核兵器を処分しないといけない国も存在します。
↓Wikipedia START 『第一次戦略兵器削減条約』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E6%AC%A1%E6%88%A6%E7%95%A5%E5%85%B5%E5%99%A8%E5%89%8A%E6%B8%9B%E6%9D%A1%E7%B4%84
勿論、核兵器の解体には、また巨額の国家予算が必要になり、その核兵器が本当に処分されたか?については、細かい所までは追求されていません。

いずれにせよ、真偽は謎のまま・・・?です。




<<<3月23日 追加分>>>

日本のバラエティー番組、たけしの『奇跡体験!アンビリバボー』です。
世界的には、『Worm UFO』と呼ばれています。
(訂正)
2007年メキシコで、撮影された『Worm UFO』。
(実は、メキシコで『Worm UFO』が目撃され出したのは2004年だそうです。← ※また2004年です。)
ククルカンが蛇に羽が生えた神様だと言われているが・・・。

↓YouTUBE  『UFO worm in Mexico』


この本放送は見ていましたが、『なぜ?こんな飛行形態するのか』分かりませんでした。
マヤの予言と、ククルカンの関係をちょっと調べるだけで、意味が繋がりませんか?
勿論、完全に解明された訳ではありません。なにせUFO(未確認飛行物体)ですから (爆)
少なくとも、興味を持ちたい情報の一つです。




最後に、メキシコ上空で撮影されたとされる謎の飛行物体の映像集です。
どうぞ、時間の許す限り、ご覧下さい。

↓YouTUBE 『UFO footage Mexico City』


↓YouTUBE  『UFO Documentary of UFO's over Mexico』


↓YouTUBE  『UFO Mexico City 2007 Slow Motion Amazing』