こんにちは。大類勇人社長です。
今回も、レゴフィギュアについてあれこれ、書いて行こうと思っています。お付き合いくださいませ。
前回、お気に入りのレゴフィグをご紹介させていただいたら、他にも変わったレゴフィグなどありませんか?というお声を有難く頂戴しましたので、ちょっとめずらしいレゴフィグを2体ご紹介いたします。
おばけのレゴフィグです。
確か、モンスターファイターというセットについていたレゴフィグだったかと…。ちょっと定かではありませんが。
こういった形のものは、通常のレゴフィグに、ワンピースのように上からかぶせてあげる形が多いです。
こんな感じです。
一般的な大きさのレゴフィグだったら、付け替えることも可能ですので、お気に入りのフィグに被せて遊ぶことも可能です。
さて、このおばけのレゴフィグの何がめずらしいかというと、おばけの部分が蓄光タイプになっていて、暗闇で光るんです。
煌々と光ることはないのですが、電気を消した部屋で、ほんのり光っており、それはそれで怖いです。
我が家は、ハロウィンのシーズンになると、このフィグを玄関の所に飾って楽しんでいます。
続いてご紹介するのは、赤ちゃんのレゴフィグです。
これ、実はすごく小さいんです。
ブロックのボッチでいうと、約2つボッチ分ぐらいです。
なので、手や足、頭が一切可動しません。足の裏にはくぼみがあるので、ブロックにはめることは可能です。
この赤ちゃんレゴフィグ単体でも遊べますが、実は、ベビーカーや抱っこ紐というパーツもあります。
なかなか面白いですよね。
抱っこ紐は、頭パーツを外してははめることができるので、お母さんのレゴフィグにくっつけたりして遊びます。
ベビーカーは手持ちのブロックで作ることはできなくもないですが、手転がしをして遊びたいとなると、ベビーカーや赤ちゃんが入っているセットを購入するのがよさそうです。
このおばけや赤ちゃんのレゴフィグですが、今はオークションサイトやフリマアプリなどのサイトでも手に入ることはできます。
ですが、先日も記事にて書かせていただきましたが、互換性のレゴフィグだったりすることもありますので、ご購入の際は、この点をご確認ください。
以上、大類勇人社長でした。