LDK 1巻 ネタバレ

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主人公は女子高生の西森葵。 一人暮らしのアパートで生活するごく普通の高校生です。

 

 

 

ある日、自炊していると、玄関のベルがなり、「今日引っ越してきたものですけど。」

という男性の声が。

 

 

 

ドアを開けると、そこには見覚えのある顔が。

 

 

 

久我山柊聖。 周りの女子に人気のクール系イケメンで、葵の同級生でもあります。 さらに、葵の親友である渋谷萌をふったことも。

 

 

 

そのことで、柊聖と話しあったこともありました。

 

 

 

ある日、ひょんなことから柊聖の家で彼の料理を作ることになった葵。 

初めて葵の手料理を食べた柊聖は、

 

 

 

「うまっ!!」

 

 

 

と、喜びます。 彼の意外な一面に、葵は心を開き始めます。

 

 

 

ある日、葵は2人の女子が柊聖の部屋の前で何かごそごそしています。 修正の部屋の中を盗撮しようとしていたのです。 注意する葵ですが、やはり言い争いが始まりました。

 

 

 

その時、葵は自分の頬に触覚を感じます。 目を向けると、柊聖がキスをしていたのです。

 

 

 

さっきのケガを柊聖に手当てしてもうことになった葵。 

 

 

 

修正 「にしても、アンタ暴走すんの好きだよな。」 

 

 

 

葵 「あんたもそーじゃん、、、」

 

 

 

「そーだった(笑)」と急に笑顔を見せる柊聖。

 

 

 

その台詞と笑顔に、葵は自分の鼓動が早くなっていくのを感じます。 赤面しているところなんて見られたくないので、「お礼に何か作るよ。」と言って、台所に逃げます。

 

 

 

しかし、動揺した葵はちょっとした火事を起こし、スプリンクラーを起動させてしまいます。

柊聖の部屋はびちゃびちゃに、、、

 

 

 

住むところがなくなった柊聖。 大家さんに、「友達の家に住みます。」と言います。

 

 

 

葵を指さして「あんたの家。」

 

 

 

こうして、葵と柊聖の共同生活が始まりました。

 

 

 

2人はどうなるのでしょうか!?