アラフィフで流行に乗り遅れ、流行語大賞ノミネート語も紅白出場歌手も半分以上知らないけれども。

「風呂キャンセル界隈」は地で行っている。

急に寒くなり、風呂が億劫だから。

おしゃれからほど遠いけど、共感してもらえるものなのだろうか。

それともズボラさに引かれるのだろうか。


でもさすがにこんな私でも、翌日知った人に会う時は、前日の24時間中に一度もシャワーすら浴びない、という状況だけは避けている。

まだ加齢臭の自覚はないが、アラフィフの風呂キャンセル界隈は若者よりも危険、そう思って何とか自分を律している。