ジョニー・デップ
クリストファー・ウォーケン
監督 ジョン・バダム

元妻の葬儀を終え、娘を連れてL.A.駅に降り立った平凡な税理士ワトソン(ジョニー・デップ)は、警官を名乗る男女に娘を人質にされ、時間内に女性州知事の暗殺を命じられる。彼は必死に暗殺を回避しようとするのだが、あらゆるところに監視の目が光っていた。時間だけが刻々と過ぎる中、孤立無援のワトソンは、知事の女性秘書の協力を得るのだが……。

物語の進行とランニングタイムをほぼシンクロさせ、観るものを否が応にも主人公の逃げ場の無い心情に同調させる脚本が素晴らしい。

まだパイレーツをやる前のジョニーの頃の演技。本作品は眼鏡をかけた娘思いの税理士役という、コスプレ主流の今のスタイルではあまり見ることが出来ない姿を堪能することができる。普通の父親を演じているのも見どころ口笛

ウォーケンはいつもながらのいい味(嫌な味?)ではあるが、もう少しプロフェッショナルな部分を(演出的に)出して欲しかった気がするなえー

 

 

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