デンゼル・ワシントン
スパイク・リー
アルバート・ホール
監督 スパイク・リー
伝記ドラマ
黒人解放運動の指導者マルコムXの生涯を描くスパイク・リー監督渾身の力作。ボストンのスラム街に暮らす青年マルコムは犯罪に手を染め、やがて逮捕される。刑務所でイスラム教に改宗した彼はマルコムXと改名。出所後、ブラック・ムスリム運動の指導者イライジャ・モハメドのもとで、白人を敵視する扇動的な運動を展開することに。その後、人種差別に対する抵抗運動が各地で激化。メッカを巡礼したマルコムは異人種との共存という思想に目覚めるが……。
マルコムの成長と時代背景に合わせて前半、中盤、後半が違うタッチになっていて、長尺も飽きさせまいとする工夫が面白いです

デンゼルはFBIの記録を読むなど、マルコムに対する綿密なリサーチを行い、役作りをしたという。
アカデミー助演男優賞にノミネートされましたが、残念な事にとれませんでした。





