小学生の時の授業でクラブ活動っていうのがありまして
金曜日の5時間目と6時間目だったかな?
その時間は自分で選んだ物を学ぶ的な物でした。
4年~6年生まであった授業で
4年生:手芸
5年生:料理
6年生:手芸
で受けてました。
本当は全部料理が良かったんですけど
4年生の時は、5・6年生が優先だから入れず
6年生の時は祖母が亡くなって欠席したので勝手に決められてました
手芸も嫌いではなかったから、結果は良かったけど
当時は複雑な気持ちだった覚えがあります子供でしたしね
手芸クラブでは、棒針編みでマフラーを編みました。
表編みと裏編みだけを覚えて、それだけで編めるものなら編めるのかもしれません。
本も読んでみたけど、根気のないこども代表だったし
編み図の記号がまったく解らず、手芸店で売っていた本を2冊持ってるだけの子でした。
かぎ針編みはもっと理解できず、持ってるだけ
若気の至りのV系コスプレ時代に力技でそれっぽく作ったけど
今見ても恥ずかしい仕上がりで、若さってパワーあるなと思います黒歴史
そんな私が今一度トライしたくなった理由は
・頭が痛くなりやすい自分用に帽子編みたい
・「頭が大きいから」と気にしてる旦那はん用に帽子作りたい
と思ったのがきっかけです。
去年くらいからボチボチ練習して
間が空いたので、コースター欲しかったしで練習
たぶんこちらを参考にさせて頂いた気がします(すでに記憶が・・・)
そのあとに、この糸を使い切りたいなぁとかごっぽいものを編み
自分で作った羊毛ハリネズミな針山さんを住ませ
自分用の帽子で練習し
自分用なので雑
そして真剣に、慎重に夫用を作っております
参考にしたのは、こちら
DAISOで旦那はんに好きな毛糸を選んでもらって
ゆったりなるように初心に安心な
ひき揃えて、大き目のかぎ針で編んでます
足りなくなったので、買い足さなければです
自分の帽子の時は、多少いびつでも編み進めたけど
旦那はんのはめげずに、編んではといて、編んではといてやり直し
良い感じに出来てきてるのでめげずに完成させたいです
いろいろ編んでなれたら
ほかの手法と合わせて楽しい物作りにも活かせそう✨と
けっきょく何かを作っていたい、虚弱ひきこもりおばさんでした